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NEC Make-a-Difference Drive(MDD)

地域企業市民活動に全世界のNECグループ社員32,444人が参加しています。

(※)2017年度実績

背景

1999年、NEC創立100周年を機に、「できることから少しずつ / Think Globally, Act Locally」をスローガンに、NECグループ社員のボランティア参加による地域企業市民活動として始まりました。

活動方針

良き企業市民として、さまざまなステークホルダーと連携し、地域の社会課題解決に貢献する活動を推進

活動テーマ

企業市民活動の3つの中期テーマを指標として活動を推進

  • 福祉・ダイバーシティ
  • 環境
  • 教育・文化・スポーツ

目的

NECグループ社員が世界各地での企業市民活動を通して、地域社会の課題解決に貢献するとともに、社会志向のマインドを育み、企業価値を高めることを目的としています。

スローガン

できることから少しずつ / Think Globally, Act Locally

活動内容

  1. 地域の実情にあわせて自治体などが主催するものに拠点として参加するもの
  2. 地域課題を知るNPO等と連携をした企画活動
  3. 収集活動(中古テニスボール、外国コイン、使用済み切手など)

推進体制

世界各地の拠点ごとに任命されたMDDプロモーター(活動推進役)が、拠点(職場)単位に地域社会の実情に合った活動を企画推進します。また、任意で結成されたチームや個人で推進する活動も対象です。

シンボルマーク

NEC Make a Difference Drive シンボルマーク

このシンボルマークは、NECのボランティア・キャラクターである“ハートン”をもとに、米国現地法人の社員がデザインしたものです。

関連リンク