サイト内の現在位置を表示しています。

生物多様性保全への取り組み

生物多様性保全への取り組み

我孫子事業場での生物多様性保全活動

NEC我孫子事業場の敷地内には、利根川から派生してできたと考えられる湧水池「通称:四つ池」があります。この池の周辺では環境省指定の絶滅危惧種IB類(EN)の「オオモノサシトンボ」の生息が確認されているため、NECは、手賀沼水生生物研究会と協働で2009年から「オオモノサシトンボ」の保全活動を推進しています。2018年度は、ヤゴ(トンボの幼虫)の脅威となる特定外来生物のオオクチバスやブルーギルの駆除するために2019年1月から2月にかけて四つ池の2つの池を池干ししました。

手賀沼水生生物研究会
鈴木 盛智 代表

2009年から10年にわたりNECと連携して保全活動を行っています。2018年も「オオモノサシトンボ」が観察できたので安心しました。毎年成果を見ながらいろいろ対策を工夫しています。引き続き、楽しみながら、味わいながら、知ることを喜びながら活動していきたいと思います。

NEC我孫子事業場での生物多様性保全活動は、手賀沼水生生物研究会のほかに、有識者の先生や我孫子市、千葉県生物多様性センターが参加するダイアログを年1回開催し、活動成果の確認と、今後の取り組みについて検討しています。