Japan
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防犯カメラのクラウド化で
新たな店舗・拠点運営を実現する
映像クラウドサービス
ご利用いただけます。また、各種API搭載で映像や検知データのシステム連携も可能です。
- 2022年9月14日
-
資料杉並区様事例の資料ダウンロードが可能になりました。
杉並区様 交通流測定実証実験NEW - 2022年5月18日
- プレスリリース
- 2022年4月21日
- イベント5月25日~27日に鉄道技術展に出展いたします。
- 2022年3月1日
- イベント
- 2021年11月18日
- イベントResorTech Okinawaに出展しました。
- 2021年11月16日
- イベント映像クラウドサービスサイトがオープンしました。
サービス概要
画像解析を活用した映像管理で、安心・安全な店舗・拠点運営を実現
■ 店舗カメラ映像のクラウド化で、本部や店舗外から一元管理・閲覧が可能。
■ スタフ不在の無人店舗でも、リモートで簡単に店舗状況へアクセス可能。
安心・安全な無人店舗運営をサポート。
■ モーション検知との連動で、見たい映像に素早くアクセス。
人数カウント機能を搭載、カメラからのデータ取得が可能。
各種API整備済み、他システムと連携可能。
特長
①:クラウド+ローカルのハイブリッド式録画
録画映像をカメラに内蔵された記憶媒体に保存し、サービスポータルから閲覧したい映像へアクセスした時に初めて当該映像を記憶媒体からクラウドにアップロード。拠点通信の負荷や、クラウドへのデータ保存料を低減します。
②:使いやすい閲覧ポータル
動きがあった映像(=見たほうがよい映像)はポータル上で優先的に表示。
シンプルなユーザインターフェースで、少ない操作で映像確認が可能です。
③:エッジレスでシンプルな機器構成
IPカメラ単体で動作が可能。エッジ端末が不要なため、機器購入およびかかる工事費用の削減効果と、構成品目の削減による故障率の低減を実現しました。
※カメラ機種によってはエッジ端末が必要な場合がございます。
活用事例
- 2020年3月27日
- 2019年12月11日
- 2019年8月30日
- 2016年10月24日
関連リンク
資料ダウンロード