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導入事例
電子カルテシステムをはじめとしたシステムの導入事例をご紹介します。
大・中規模病院様向け 事例
- 2022年10月20日
- 2022年8月16日
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済生会熊本病院様
済生会熊本病院様が医療DX共創に取り組まれた背景や今後の展望を中尾院長に、そして、医療DX実証の狙いや評価などを実証のリーダーである岩谷先生、坂本先生にお話を伺いました。 - 2022年8月16日
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済生会熊本病院様 みすみ病院様
医療DXに取り組む共創パートナー「済生会熊本病院様」および「済生会みすみ病院様」では、オンライン診療・カンファレンス支援サービス『MegaOak Telehealth』を活用して地域医療の最適化を進めています。DXにより新たな周術期管理と病診連携を目指す「地域密着型PERIO構想」の取り組みについて、その中心人物である済生会熊本病院の白井先生、加治先生、そして済生会みすみ病院の町田先生に、背景や狙い、サービス導入効果などのお話を伺いました。 - 2022年8月16日
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済生会熊本病院様
問診における現場の課題や、デジタル問診サービス『MegaOak Template for 問診』導入の狙い、導入効果について看護師の川野様、波佐間様、そして、医療情報部の栗山様にお話を伺いました。さらに坂本副院長には、本サービス導入により、構造化した問診入力データの活用について将来構想などのお話を伺いました。 - 2019年1月20日
医療事務・DPCシステム 事例
- 2016年6月
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医療法人社団 日本鋼管福山病院 様
医事データの収集・分析と可視化を通じ「病院の今」と「病院のこれから」の迅速な意思決定を支援! - 2016年6月
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鹿児島厚生連病院 様
医事統計をe-Byoin指標システムのテンプレートに置き換えて、資料作成の効率化と信頼性の向上を実現!
地域医療連携ネットワークサービス 事例
- 2017年2月
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栃木県医師会 様
進化するクラウド型サービスID-Linkと完全非公開型SNS MedicalCareStationを連携。主治医が橋渡しすることで在宅現場・診療所・中核病院における双方向の情報共有を実現。 - 2015年10月
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佐賀県医療センター 好生館 様
地域医療連携システムで紹介患者のカルテ記事を開示。ピカピカリンク(ID-Link)の利用促進に向けてさらに前進。 - 2015年3月
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八女筑後医療情報ネットワーク協議会 様
アザレアネットとの連携を前提に八女筑後医療情報ネットワークが稼動、医療介護連携を見据えた活用にも期待。 - 2015年3月
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福岡県京都医師会(メディックNET) 様
夜間休日急患センターと医療機関との情報連携を発端に、地域医療連携ネットワークと感染症サーベイランスシステムを連動。 - 2015年2月
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アザレアネット(くるめ診療情報ネットワーク協議会事務局) 様
補助金なしで構築・運用を実現したアザレアネット。圏域を越えた医療連携にも拡大。 - 2014年9月
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みやこサーモンケアネット 様
地域包括ケア実現に向けたICTによる多職種連携を支援。レセプト情報の活用と包括同意により、医療・介護情報の連携を強化。 - 2013年5月
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道南MedIka 様 (北海道函館市)(PDF1,733KB)
訪問看護、介護との連携へ広がりをみせる「道南Medika」。在宅終末期医療に携わる在宅ケアチームの活用事例をご紹介いたします。 - 2013年5月
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天かける 様 (広島県尾道市)(PDF 3,333KB)
医療・介護従事者全体で住民を見守る「尾道方式」。ICTの導入で医療施設・介護施設間の情報連携をさらに充実させた事例をご紹介いたします。 - 2013年5月
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ちょうかいネット 様 (山形県酒田市・鶴岡市)(PDF 2,024KB)
診療録の全面開示により庄内地域全体で一貫した医療・介護提供ををご支援。既存のネットワークとの接続でさらなる地域連携を促進させた事例をご紹介いたします。 - 2013年5月
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あじさいネットワーク 様 (長崎県)(PDF 3,437KB)
長崎県全域に運用を拡大した「あじさいネットワーク」。その発展の道程と次なるチャレンジをご紹介いたします。 - 2012年8月
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医療・連携事業「天かける」 様(PDF 1,148KB)
医療、介護、薬―まさに包括的な連携実現。育んできた緻密な地域連携という財産をITがさらに強化・拡大させた好例を知る。 - 2009年2月
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道南地域医療連携ネットワーク 道南MedIka 様(PDF1,515KB)
急性期病院、回復期病院、診療所がITによる継ぎ目のない医療連携を実現、地域完結型の医療体制の構築を目指す。
<座談会>IT活用の地域医療連携ネットワーク構築-その成功のカギを探る-(PDF6,429KB)
医療施設が補完し合い、全体の質を向上させるITネットワークこそが、医療崩壊への対応策だ。
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