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データドリブン型ものづくりへの変革“ものづくりDX”を支える
グローバルERP「IFS Cloud」
製造業が、不確実性に対応しながら更なる成長を継続していくためには、現状の早期把握による迅速な意思決定や収益力向上に向けた取り組みを支える、データドリブン型ものづくりへの変革”ものづくりDX”の実現が求められます。ものづくりDXの実現に必要となる設計~営業~生産/製造~保守までの全社情報を一元管理、見える化し、更なる成長を支えるのが「IFS Cloud(旧 IFS Applications )」です。
「IFS Cloud」は、世界的なERPベンダー IFS社(本社:スウェーデン)のコンポーネント型グローバルERPパッケージです。「IFS Cloud」のユーザでもあるNECは、IFS社のパートナーとして、自身の製造業としての課題や取り組みをベースに、DX時代のお客様のグローバルなものづくりを支援しています。
導入実績:国内外211社380拠点(2025年5月現在)
日本では「IFS Cloud」導入の多くをNECが担当
不確実性に対応し、データドリブン型ものづくりへの変革“ものづくりDX”の実現にむけて、NECは自らの多品種変量生産のものづくりで培ったノウハウを活かしたソリューションをご提供しています。
NECは最先端のAIとIoT技術を活用し、お客様の業務シーンに合わせたソリューション・テンプレートを整備しています。これらとものづくりノウハウを組み合わせ、お客様の真の課題を解決するトータルソリューションをご提案&導入しております。
製番、MRPと連動したPUSH型、かんばんを利用した後補充生産(PULL型)など、様々なものづくり形態に柔軟に対応が可能です。
導入事例
- 2025/7/31(木)
- 2025/7/16(水)
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【DMS展レポート】変化を捉えて進化するダイナミックマニュファクチャリング を公開しましたNEW
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