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災害対策/遠隔地バックアップ

重複排除バックアップ

重複排除技術で遠隔地バックアップ(災害対策)を実現

地理的に離れた拠点間で、LAN/WAN を経由してバックアップデータを転送することを「遠隔地バックアップ」と呼びます。バックアップデータの容量が多いと、LAN/WAN 経由の転送には時間を要します。重複排除バックアップでは重複したデータが排除され、更新されたデータ部品のみが LAN/WAN を経由で転送されるため、通常のバックアップに比べ短時間でバックアップの転送が完了します。

「遠隔地バックアップ」は、お客様の環境や要件によって概ね2つのパターンに分けられます。

パターンA:災害対策の一環で、日常のバックアップデータを更に遠隔地へ退避する

日常のバックアップしたデータを、遠隔地へ二次バックアップとして退避します。

業務システムのある拠点で、NetBackup が日常のバックアップ運用を以下のいずれかの方法で行います。(一次バックアップ)

  • クライアント重複排除バックアップ
  • メディアサーバ重複排除バックアップ
更にバックアップデータを遠隔地にある NetBackup へ転送します。(二次バックアップ)
  • AIR(Auto Image Replication)機能

パターンB:バックアップ管理者不在のリモートオフィスのデータを遠隔地にバックアップ統合する

日常のバックアップを、遠隔地サイトのバックアップサーバへ行います。

業務システムからの日常バックアップ運用を NetBackup がLAN/WAN経由で行います。バックアップデータは遠隔地サイトにのみ存在します。

  • クライアント重複排除バックアップ

システム領域(OS)のバックアップ/リカバリを行う
「Bare Metal Restore(BMR)機能」

NetBackupの「Bare Metal Restore機能」(以下、BMRと称す)は、システム領域(OS)のバックアップ/リカバリを実現します。障害発生の際、手動でOSを再インストール、サービスパックやパッチ、セキュリティ関係のソフト、アプリケーションソフトなどを再インストール、再セットアップする手順を短縮します。

システム領域のバックアップ・リカバリは、BMR機能を使用することで、手順を短縮できます。

  • UEFIブート環境の、Windows、LinuxホストにおいてBMR機能を使用できます。
    ただし、UEFIブート環境のWindowsホストにおけるBMR機能は、セルフリストア(元のホストへのリストア)のみ使用できます。
  • マルチブート環境のホストでは、BMR機能を使用できません。
    参考:Recovery of Multi-boot/Multi-OS systems is NOT supported by Bare Metal Restore (BMR)(Veritas社サイト)
  • 4KBセクタHDDによるブート環境にてBMR機能を使用できません。(未対応)
    また、512BセクタHDDによるブート環境にてBMR機能でバックアップし、4KBセクタHDDによるブート環境へ復旧できません。

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