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COBOL - 最新情報一覧
- COBOL Enterprise Edition V5.2 for WindowsおよびCOBOL Standard Edition V5.2を出荷しました。(2024.04.10)
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- 月額保守/PPSupportPackの価格改定(改定日 2024年1月5日)を行いました。(2023.12.28)
- 変更後価格は[製品体系/価格]の「型番/価格」よりご参照ください。
- 変更後価格は[製品体系/価格]の「型番/価格」よりご参照ください。
- PPSupportPackの標準サービス型番変更および時間延長サービスを追加しました。(2023.07.24)
- 型番情報は[製品体系/価格]の「型番/価格」よりご参照ください。
- 型番情報は[製品体系/価格]の「型番/価格」よりご参照ください。
- COBOL Enterprise Edition V5.1 for WindowsおよびCOBOL Standard Edition V5.1を出荷しました。(2023.04.10)
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- COBOL Enterprise Edition V5およびCOBOL Standard Edition V5を出荷しました。(2022.04.11)
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- COBOL Enterprise Edition V4およびCOBOL Standard Edition V4を出荷しました。(2021.04.14)
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- COBOL/SおよびGMPの対応OS に Red Hat Enterprise Linux 8 を追加しました。(2020.10.13)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- COBOL Enterprise Edition V3.1 for WindowsおよびCOBOL Standard Edition V3.1を出荷しました。(2020.04.10)
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- COBOL Enterprise Edition およびCOBOL Standard EditionはVisual Studio 2019に対応しました。対応OSにWindows Server 2019を追加しました。(2019.09.26)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- [FAQ:COBOL開発環境をVisual Studio 2017/2019環境で使用するときの注意点]もご参照ください。
- COBOL/SおよびGMPの対応OS に Windows Server 2019 を追加しました。(2019.09.26)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- COBOL Enterprise Edition V3 for Linuxを出荷しました。(2019.04.10)
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- COBOL 用語機能 V1.0、COBOL 用語エディタ V1.0を出荷しました。(2019.04.10)
- COBOL/S for Linux V1.2を出荷しました。(2019.04.10)
- GMP for Linux V1.1を出荷しました。(2019.04.10)
- COBOL Enterprise Edition V3 for WindowsとCOBOL Standard Edition V3 を出荷しました。(2018.10.10)
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- 最新機能について、[技術情報:COBOL製品各バージョン間の機能差分]をご参照ください。
- COBOL Standard EditionはVisual Studio 2017に対応しました。対応OS にWindows 10(64ビット版)バージョン1703(ビルド15063)を追加しました。(2017.10.04)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- [FAQ:COBOL開発環境をVisual Studio 2017環境で使用するときの注意点]もご参照ください。
- COBOL Enterprise EditionはVisual Studio 2017に対応しました。(2017.07.04)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- COBOL Enterprise Edition、COBOL/SおよびGMPの対応OS に Windows Server 2016 を追加しました。(2017.07.04)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- COBOL Standard Edition V2.0を出荷しました。(2017.04.10)
- Windows Server 2016に対応しました。
- SQL Server 2016に対応しました。
- Open COBOL Factory 21のWorkbenchやCOBOL85 Remote Workbench for IPFのユーザインタフェースを採用したCOBOL開発環境を提供しました。
- 別売のフォント製品「FontAvenue UniAssist コード変換」との組み合わせにより、COBOLアプリケーションでJIS2004文字を扱うことが可能になりました。
- 独自相対ファイル機能、ISAM索引ファイル機能を追加しました。
- Open COBOL Factory 21のファイル機能の実行動作互換を強化しました。
- 製品モジュール群に付与している電子証明書をSHA-2証明書に変更しました。
- 2017年春出荷予定「COBOL Standard Edition V2.0」のご紹介資料を更新しました。(2017.03.31)
- 2017年春出荷予定「COBOL Standard Edition V2.0」で刷新される GUI統合開発環境のご紹介資料を掲載しました。(2017.02.28)
- Open COBOL Factory 21ユーザ向け COBOL Standard Edition乗換キャンペーンを期間限定(2016/12/1~2017/2/28)で実施しています。(2016.11.24)
- COBOL拡張部品 ライブラリ for Windows V1.0 を出荷しました。(2016.05.31)
- COBOL拡張部品 ライブラリ for Linux V1.0 を出荷しました。(2016.05.31)
- COBOL拡張部品 定義エディタ V1.0 を出荷しました。(2016.05.31)
- COBOL Enterprise Edition V2 for Windows を出荷しました。(2016.04.15)
- TPBASE を利用しているなど、移行先に Standard Edition を選択できない場合の移行先として、SE動作モード(A-VX COBOL85 や COBOL85 Pro からの移行に適したモードであり、Standard Edition と動作互換)を追加しました。
- A-VX5互換モードを追加しました。(SE動作モードのみ)
- 独自相対ファイル機能、ISAM索引ファイル機能を追加しました。
- 順編成ファイルの共用機能を追加しました。
- SQLアクセス機能を追加しました。
- Windows 10 に対応しました。
- コンパイラを Visual Studio 2015 に対応しました。(開発環境アドオンは未対応)
- COBOL Standard Edition V1 を機能強化しました。(2016.04.15)
- A-VX5互換モードを追加しました。
- カンパニID機能を追加しました。
- 順編成ファイルの既定値変更オプションを追加しました。
- 順編成ファイルの共用機能を追加しました。
- Windows 10 に対応しました。
- コンパイラを Visual Studio 2015 に対応しました。(開発環境アドオンは未対応)
- COBOL/S for Windows V1.1 を出荷しました。(2016.04.15)
- COBOL Enterprise Edition V2 for Linux を出荷しました。(2015.10.16)
- COBOL/S for Linux V1.1 を出荷しました。(2015.10.16)
- COBOL SQLアクセスのファイル拡張子に対応しました。
- Red Hat Enterprise Linux 7 に対応しました。
- GMP の対応OS に Red Hat Enterprise Linux 7 を追加しました。(2015.10.16)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- 旧製品の販売停止について掲載しました(2015.7.22)
- COBOL/S、GMP の対応OS に Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2 を追加しました。(2015.5.25)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- (出荷中の製品で動作確認しましたので、製品のアップデートはありません。)
- COBOL Standard Edition を機能強化しました。(2015.4.17)
- 画面のGUI化、WEB化機能、SQLアクセス機能が標準機能としてご利用いただけます。(ランタイムは別途追加が必要です。)
- 画面のGUI化、WEB化機能、SQLアクセス機能が標準機能としてご利用いただけます。(ランタイムは別途追加が必要です。)
- A-VX COBOL、Open Cobol Factory 21 からの高移行性を実現する新製品 COBOL Standard Edition V1 を出荷しました。(2014.10.17)
- サイトをリニューアルしました。(2014.10.1)
- COBOL Compiler Enterprise Edition V1、COBOL Runtime Enterprise Edition V1 を Windows Server 2012 に対応しました。(2014.03.11)
- [WS2012対応パッチ ダウンロードページ] にて修正モジュールを適用してください。
- [WS2012対応パッチ ダウンロードページ] にて修正モジュールを適用してください。
- COBOL/S for Windows、GMP for Windowsを出荷しました。(2014.1.24)
- COBOL Enterprise Edition V1 for Linux を機能強化しました。(2013.11.15)
- COBOL Enterprise Edition オプション製品、COBOL/S、GMPのページを追加しました。(2013.11.15)
- Open COBOL Factory 21 Ver5.7 を出荷しました。(2013.7.26)
- COBOL Enterprise Edition V1 for Linux を出荷しました。(2013.6.3)
- COBOL Enterprise Edition V1
価格およびライセンス体系改定のお知らせを掲載しました。(2013.5.21)
- COBOL Enterprise Edition V1、Open COBOL Factory 21 の PP・サポートパック製品を追加しました。(2013.4.15)
- イベント/セミナーに、COBOLコンソーシアムセミナー「COBOLで挑むクラウドとビッグデータの世界」を掲載しました。(2013.4.3)
- COBOL Enterprise Edition V1 for Windows を出荷しました。(2012.10.31)
- サイトをリニューアルしました。(2012.5.10)
- サイトをオープンしました。(2012.4.16)