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NECティーチャーズ・サイエンス・ラボ



「NECティーチャーズ・サイエンス・ラボ」は、小学校教師の理科授業に対する苦手意識を解消することを目的としたプログラムです。
理科教育研究フォーラム(松延康代表)と協働し、公立小中学校を中心に、年間50クラス以上の理科実験授業を行っている講師が、実験器具の管理のポイントや、すぐに使える実験アイデア、時間短縮の裏ワザなどを紹介します。
小学校の先生が「やっぱり理科はおもしろい、楽しい」と感じ、自信を持って授業ができるようになることを目指しています。
※このプログラムは現在休止中です。
活動のご紹介
参加者の声
- 私自身子どもの頃から理科が苦手で、教員になってもずっと理科担当を遠ざけてきました。今年初めて理科を受け持つことになり憂うつだったのですが、今日の研修を通してとても理科に興味がわき、はまりそうです。
- 「理科って楽しい」という、自分の子どもの頃の気持ちを思い出せました。
- たくさんの演示や道具の紹介、すぐに試してみたくなるものばかりでした。何より自分が「わぁっ」と歓声をあげてしまうほど楽しめました。今まで受けた研修の中で、ベスト1です。