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エンタープライズビジネスソリューション

Obbligato AI

ピックアップ

PLM×生成AIによる設計業務の効率化と技術伝承

  • 「Obbligato AI」は、PLM「Obbligato」に蓄積された技術情報を活用し、設計者が生成AIとの対話を通じて、必要な知見を効率的に取得できるよう支援する、設計・開発業務向けの生成AIソリューションです。
  • 文書検索にとどまらず、図・表、属性情報などを横断的に参照し、それらの文脈を踏まえた回答を提示することで、設計判断や検討業務を支援します。

 

主な機能・特長

Obbligato AI特長

  • ■テキスト情報要約・検索
    ●膨大な技術ドキュメントから適切な情報を提供
    技術ドキュメントに関する質問を行うと、生成AI(LLM)との連携により、効率的・高精度に検索し、チャット形式で回答を返します。蓄積されたドキュメントを業務で簡単に活用できます。

    ●提示された参照リンクから回答元ドキュメントを参照
  • 回答内のリンクから元のドキュメントを参照することができます。必要な時に、適切な情報を容易に入手する仕組みにより、技術継承を支援します。

 

  • ■図・表の読み取り強化
    ●図や表を含めて、必要な情報をそのまま把握
    NEC独自の図表文脈理解技術を活用することで、技術文書に含まれる図・表の関係性や形式を理解し、設計検討に必要なポイントをまとめて提示します。
  • 文章だけに依存せず、図表の情報も理解可能になり、実務に即した回答精度を実現します。

  • ■プロパティ情報の高度な検索・回答
  • ●文章と設計データを組み合わせ、実務判断を支援
    「Obbligato」に蓄積された技術文書に加え、各種マスタ・不具合・クレーム・設計変更履歴といったRDB(Relational Database、プロパティ情報)をRAG(Retrieval-Augmented Generation、検索拡張生成)として生成AIが参照し、回答します。
  • 単なる文書検索ではなく、設計の前提や背景を考慮した情報提示により、設計・検討業務の精度と効率向上を支援します。

  • ■データ利用・閲覧権限の強化
    ●PLMのアクセス制御をそのままAI活用に適用
    「Obbligato」で設定されているきめ細かなユーザー権限やアクセス制御を、生成AIの参照範囲にもそのまま継承します。
  • ログインユーザーが閲覧可能な情報のみをAIが参照するため、新たな運用設計を行うことなく、設計・開発業務で安心してAIを活用できます。

  • ■チャット履歴の保存可能
    ●過去のやり取りを引き継ぎ、業務を継続・効率化
    ユーザー単位で生成AIとの対話履歴を保存し、任意のタイミングで過去のやり取りを呼び出して再開できます。
  • 調査や検討の途中経過を引き継ぎながら作業できるため、レビュー準備や議論の再開がスムーズになります。

「Obbligato AI」リーフレット

PLM「Obbligato」と生成AIを連携させた「Obbligato AI」について、設計・開発現場での具体的な活用イメージやユースケースをわかりやすくご紹介してます。
設計DXや技術伝承に課題をお持ちの方におすすめです。

OBLAIリーフレット