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NISMAIL - フォルダデータ連携機能

フォルダデータ連携は特定のフォルダにファイルを置くだけで送りたいサーバに自動で送信する機能です。
※Version 8.0間で利用可能な機能です。

    • フォルダにファイルを置くのみで転送相手のサーバにファイルが送られます
  • 転送相手サーバではファイルを受け取った後に任意のアプリケーションを実行する事ができます
    • ファイルの転送状況は専用の画面から確認することができます
  • Version 8.0 Release 5.0 以降でフォルダデータ連携機能を使用する場合は、製品を Version 8.0 Release 5.0 以降に統一する必要があります。Release 5.0 での改良に伴い、Release 5.0 以降と Release 4.0 以前の製品との間でフォルダデータ連携機能を使用することは出来ません。

フォルダデータ連携のイメージ

フォルダデータ連携イメージ
    • フォルダデータ連携は、自サーバ上の送信フォルダと相手サーバ上の受信フォルダの間で転送を行います
    • 送信フォルダと受信フォルダは1:1で対応しています

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