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NISMAIL - 特長/機能
蓄積交換型ファイル転送(キューイング型ファイル転送)
NISMAILでは、メールボックスと呼ばれるキューイング領域に送受信データを一時格納する蓄積交換型ファイル転送方式を採用することでシステム連携における様々なメリットを生んでいます。
1.業務アプリケーションとファイル転送の分離 業務アプリケーションとファイル転送のあいだにメールボックスを挟むことで処理フェーズが分離されます。NISMAILがデータの送受信処理を全面的に行うことで、業務アプリケーションは送信データの作成・受信データの使用のみに専念できます。
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2.可能な限り自動化を目指したデータ転送処理 NISMAILが担うデータ転送処理は可能な限りオペレーションレスのシステム間連携を実現すべく、設計・実装されています。
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3.メールボックスによる送受信データの保存 メールボックス内に必ず送受信データが保存されることにより、多くの運用メリットを生んでいます。
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機能一覧
ファイル転送機能
業務AP連携方式
転送データ関連機能
運用管理機能
オプション
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