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NISMAIL - 業務AP連携方式
起動型・バッチ型連携方式
NISMAILが提供するAPIを業務アプリケーションに組み込むことで、業務アプリケーションとNISMAILの連携を実現します。 NISMAILは、アプリケーションの起動方法を2種類用意しております。
APIはC、VC、VB形式で提供されており、業務システムの形態に合わせて選択可能です。また、基本的な処理はコマンド形式の提供も行っているため、業務アプリケーションと組み合わせたスクリプト作成による環境構築も可能となっています。
起動型連携方式(自動起動)
ファイルの受信正常終了をトリガに、予め定義した業務アプリケーションをNISMAILが自動起動し、受信したファイルを引き渡します。
バッチ型連携方式(バッチ起動)
ジョブスケジューラーや他の業務システムから起動されるアプリケーションで、送信ファイルの登録や受信ファイルの引き渡しを行います。
イベント起動型連携方式
NISMAILがメールボックスにあるファイルを送信した結果をトリガに、指定したアプリケーションを実行します。アプリケーション内にNISMAILの連携用APIやサンプルコマンドを組み込む必要はありません。
イベント起動型連携方式(送信後起動)
送信処理結果に従い、指定のアプリケーションをNISMAILが自動的に起動します
- 送信結果毎に自動起動するアプリケーションを設定可
- 送信処理結果の情報を、引き数でアプリケーションに引渡し可能
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