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大会レポート

2026年 大会結果
優勝 安田祐香 選手
8月14日から16日に開催された「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で、NEC所属の安田祐香選手が優勝を果たしました。
初日にトーナメントコースレコードタイとなる「61」をマークし、最終的に大会新記録の通算23アンダーで栄冠をつかみました。
ご声援いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
2026年 大会レポート
35回目を迎えた本大会。夏の軽井沢の風物詩・JLPGAツアー『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』(8月14日~16日)が、今年も長野県北佐久郡軽井沢町の軽井沢72ゴルフ北コース(6,590Yards,Par72)で開催された。
大会初日は、NEC所属の安田祐香が、トーナメントコースレコードタイ記録となる61をマークし、11アンダーで堂々の首位スタートを切った。同じくNEC所属の原江里菜も、5アンダーの12位タイと、好位置につけた。
大会2日目は、この日も安田祐香が64をマークし、通算19アンダーまでスコアを伸ばし、首位をキープした。36ホールでの125ストロークは、アニカ・ソレンスタムが保持していた36ホール最少ストローク(Par72)記録を1打更新する、JLPGAツアー新記録を達成した。予選2日間を終えて、通算2アンダー、50位タイまでの62名が決勝ラウンドに進出。NEC所属の原江里菜は、通算8アンダー、12位タイで最終日へ。AIG女子オープンで優勝を飾った桑木志帆は、通算2オーバーの50位タイで予選を通過した。
迎えた大会最終日。首位タイからスタートした安田祐香は、ボギーが先行したものの、8番からの4連続バーディーで調子を取り戻した。さらに13番、16番でもバーディーを奪い、通算23アンダーで今シーズン初優勝、JLPGAツアー通算3勝目を飾った。通算23アンダー(193ストローク)は、2008年に原江里菜が記録したトーナメントレコードを2打更新。3日間で奪ったバーディー数26個は、アニカ・ソレンスタムが保持していた、3日間の最多バーディー優勝記録を更新するJLPGAツアー新記録となった。初日から首位を守る完全優勝は、記録尽くめとなった。
通算11アンダー、11位に入った吉田鈴が、ルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞を獲得。
ベストアマチュア賞には、17位タイでフィニッシュした松陰高校3年生の後藤あい選手が輝いた。なお、NEC所属の原江里菜は、通算4アンダーの42位タイで大会を終えた。
安田 祐香 選手のコメント
通算23アンダー、優勝
「今日はボギーが先行しましたが、6番ホール以降はバーディーが獲れるホールもあるし、とりあえず前半で、スコアを戻したいなと思っていました。8番からは、4連続バーディーが獲れたので、いい流れで後半に臨めました。最後のバーディーパットを打つ時も、リーダーボードをずっと見ていなかったので、自分が何位かは把握していなかったですが、ギャラリーの皆さんが「おめでとう」と言ってくれて優勝したんだなって分かりました。3日間で、こんなにバーディーを取れる試合はあまりなかったです。思った以上にパッティングが入ってくれましたし、ショットは今週良かったので、それがスコアにつながってうれしいです。所属の大会なので、表彰式で社長とも一緒に写真が撮れてホッとしています。今年は複数回優勝を目標にしているので、シーズンも後半戦に入っていますが、まだまだチャンスはあると思っているので、そこに向けて頑張りたいです」
吉田 鈴 選手のコメント
通算11アンダー、11位 ※ルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞受賞
「やっぱり最終日にスコアを伸ばすことができたので、自分では合格点だと思います。何よりもルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞を獲得できたのがうれしいですね。10番パー4では、第2打をカップに入れるイーグルを奪うことができたのもうれしかったです。ピンまで残り161ヤードから、6番アイアンで打ちました。今年は、昨年よりもいい状態で夏場を迎えていますが、このまま体のコンディションをキープしながら、秋の大会を迎えたいです」
後藤 あい 選手のコメント
通算9アンダー、17位タイ ※ベストアマチュア賞受賞
「最終日はパッティングが思ったより決まってくれなかったので、ビッグスコアを出せず悔しいです。それでも最終的にアンダーパーで回れたのは良かったです。ベストアマは、今季4度目でうれしく思いますが、そこで満足してはいけないと思っています。次は、日本ジュニアに出場する予定です。ショットを修正し、アプローチの練習量も増やしつつ、これからもどんどん頑張りたいです」
原 江里菜 選手のコメント
通算4アンダー、42位タイ
「最終日はスコアを崩して悔しい思いをしましたが、これも予選2日間のゴルフがよかったからこそだと思います。今までは予選通過で十分という気持ちだったのに、今回は納得できない気持ちのほうが強いです。こういう悔しい気持ちを抱きながら最終日の景色を見ることができたのは良かったなと思います。今回の経験をこれからの試合で活かすためにも出場したトーナメントではぜひ頑張りたいです」
過去大会結果(JLPGAサイトへリンク)