私たちは、国内外のスタートアップやパートナー企業との多彩な共創による新規事業開発・オープンイノベーションを推進しています。
これからも、メンバーと共にさらに多くの皆さまと新たな価値創造に取り組み、新しい未来を仕掛けていきます。
ぜひお気軽にお声がけください。
Naohisa Matsuda
松田 尚久
ビジネスイノベーション統括部長
NEC Open Innovationのメンバーを紹介します
私たちは、国内外のスタートアップやパートナー企業との多彩な共創による新規事業開発・オープンイノベーションを推進しています。
これからも、メンバーと共にさらに多くの皆さまと新たな価値創造に取り組み、新しい未来を仕掛けていきます。
ぜひお気軽にお声がけください。
Naohisa Matsuda
松田 尚久
ビジネスイノベーション統括部長
スタートアップスタジオ、ビジネスコンテスト、出資を通して、最先端スタートアップと新たな事業創出に挑戦します。
福井 創
Sou Fukui
ディレクター
スタートアップ投資
コンサルティングファームにて技術戦略/イノベーション戦略の策定やスタートアップにて事業開発に従事。NEC入社後は、コーポレートベンチャーキャピタルを含むオープンイノベーションを担当。スタートアップとの連携による新規事業創出を目指す。
藤村 広祐
Kosuke Fujimura
ディレクター
スタートアップスタジオ
2003年にNEC入社。海外通信キャリア向け事業の営業・事業戦略を担当。その後Machine to Machine(M2M)/IoT事業開発、5G/6Gを活用した共創・事業創出など新規事業を推進。
現在はスタートアップ企業とのオープンイノベーション活動をリード。
磯部 友紀
Yuki Isobe
スタートアップ投資
海外現地法人の業績管理業務や国内ビジネスの経理財務・企画業務を経験。現在は、コーポレートベンチャーキャピタルファンドのバックオフィス対応に従事。
今井 瑛里子
Eriko Imai
スタートアップ投資
CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)チームでNEC Orchestrating Future Fundの運営や国内外スタートアップとの共創を推進。ヘルスケアをはじめとする成長領域での事業連携やVenture Client Modelの実践に注力。
今里 和弘
Kazuhiro Imazato
CVC・ファンド
システムエンジニアとして海外モバイル通信事業者向けに3G/WiMAX/LTE/5Gなどに従事した後、ローカル5Gや耳音響認証などNEC技術を活かした新規事業や、海外スタートアップ企業と連携した通信事業者向けの新規事業を推進。現在はコーポレートベンチャーキャピタルに従事。
金子 亮
Ryo Kaneko
スタートアップスタジオ
2013年よりNECにて研究アセットの事業化を複数推進。2018年以降はシリコンバレーを拠点に、起業家と共に顧客発見、顧客実証、製品開発、資金調達に取り組む。業種特化型SaaS、AIエージェント、無線デバイス、機械制御など、幅広い領域での事業開発経験を有する。
木下 智
Satoshi Kinoshita
スタートアップ投資
ITソリューション営業、海外営業、新規事業開発を経て、2022年よりコーポレートベンチャーキャピタル業務に従事。スタートアップとの事業連携とBS投資を担当。
高橋 典子
Noriko Takahashi
スタートアップ投資
NEC入社以来、国内外通信事業での経理財務、事業企画業務に携わる。2023年よりコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を担当し、主にCVCファンドのミドル・バックオフィス対応や、次期ファンド検討・推進に従事。
田辺 謙英
Kenei Tanabe
スタートアップスタジオ
複数のIT企業でR&Dから爆速な運用改善まで幅広い業務を経験。NEC入社後は開発研究所、生成AI部門のエンジニアリング力強化を担当。現在はテクノロジーを巧みに組み込んだ新たな価値創造を目指して、スタートアップ企業との共創に挑戦中。
永井 優美
Yuumi Nagai
スタートアップスタジオ
大手人材会社入社後、営業/人事、採用担当/ベンチャー企業への出資(コーポレートベンチャーキャピタル)を経験。
その後証券会社のファンドに入社し、幅広い業界のスタートアップへの出資および出資後の支援を担当。
NEC入社後は、スタートアップを主軸とした共創や新規事業開発業務に従事。
畑 和美
Kazumi Hata
スタートアップ投資
2025年よりコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)業務を担当し、CVCファンドのバックオフィス業務に従事。これまで約10年間、新規事業担当役員を含む複数の役員の秘書として、経営層の意思決定を支援。
塙 智志
Satoshi Hanawa
スタートアップスタジオ
官庁・自治体向けシステムエンジニアを経て、国内外で複数の事業開発のリードを経験。自身の失敗経験から個社単独事業開発の成功確率の低さを痛感し、ゼロイチの再現性を高める仕組みに関心を持つ。現在はイノベーションチャレンジやスタジオでの共創モデル構築に従事。
室島 祐介
Yusuke Muroshima
スタートアップ投資
2018年NECへ入社し、約7年間販売店営業に従事。現在はコーポレートベンチャーキャピタル業務を担当し、主にスタートアップとの協業機会探索や事業開発を推進。2025年より現職。
山本 直志
Naoshi Yamamoto
スタートアップスタジオ
2000年にNEC入社。インターネットサービス、官公庁へのソリューション提案支援に従事。現在はオープンイノベーションでの新規事業開発を推進。スタートアップ連携を軸に共創促進、事業化に向けたビジネス開発を担当。ビジネスモデル構築やサービス設計の知見を活かし新価値創造に挑戦中。
様々なバックグラウンド・知識を持つメンバーや世界トップクラスの研究者により、幅広い領域の事業を生み出します。
江藤 めぐみ
Megumi Eto
ディレクター
サステナビリティ
2021年にNEC入社。Together sustainable economyをビジョンに掲げ、サステナビリティ領域の事業創出チャレンジャーとして、産業ガス、自動車メーカー、水素エネルギー、カーボンクレジット、再生プラスチックなど多領域での事業創出を経験。
菊池 雅也
Masaya Kikuchi
ディレクター
0→1
2020年にNEC入社。社会課題起点・R&D起点のNECの中長期成長領域の探索、ハイインパクトな新規事業領域のインキュベーションに従事。特に新規事業開発の0→1を担い、社内外のアセットを活用した新たな事業アイデアの創出やスタートアップ企業との連携事業の創出を推進。
田中 修吉
Shukichi Tanaka
ディレクター
R&D
NEC入社以降、植物由来素材(バイオプラスチック)の研究開発に従事。NEC製品への適用だけに留まらず、新規素材NeCycleの事業立ち上げにも貢献。現在はマテリアルズインフォマティクスの研究・事業開発チームをリードし、素材領域へのAI技術活用に挑戦中。
濱部 宗之
Muneyuki Hamabe
ディレクター
事業開発DX
マーケティングエージェンシーの営業を経験後、起業やコンサルティングを経て、製造メーカーにて経営・戦略・M&A・事業開発に従事。2021年にNECへ入社。現在は、AI技術活用やスタートアップ企業とのオープンイノベーションによる事業開発のリード、事業開発の仕組み化・制度設計に従事。
平田 和也
Kazuya Hirata
ディレクター
アグリテック
2000年にNEC入社。システムエンジニアを経験後、研究所を経て新規事業開発に従事し、複数の事業開発を経験。現在はアグリテック事業のリーダーとして製品開発、品質管理、デリバリー、CSMなどの業務プロセスの経験やデータ分析、AIなど技術知識を活用した組織の最適化に挑戦中。
松本 真和
Mao Matsumoto
ディレクター
バイタル
官公庁、通信会社を経て、2021年にNECへ参画。デジタル・エシックスの体系化やパブリックアフェアーズを通じて、DXの社会実装を推進。2025年からはバイタルサイン推定技術を活用した事業開発を統括。これまで世界経済フォーラムフェロー、SDGsデジタル社会推進機構相談役などを歴任。
兼保 圭介
Keisuke Kaneyasu
上席プロフェッショナル
2020年NEC入社。研究部門を経て新規事業開発部門へ参画。メタバース、Web3、AIなど成長中のテクノロジーを中心に事業開発のディレクションを担当。
総務省や内閣府主催の研究会への多数招聘され、知見を提供。
デジタルヒューマン協議会事務局長も務める。
石田 恒輔
Kousuke Ishida
事業開発DX
2016年より新規事業開発に従事。
アグリテックのカスタマーサクセスを立ち上げ、現地法人メンバーをリードし世界各国の顧客へサービス提供を推進。現在はマーケティング支援サービス「BestMove」を担当し、カスタマーサクセスの仕組み構築と顧客フォローを推進。
伊藤 岳大
Takehiro Ito
アグリテック
2016年NEC入社。研究所でロボティクスの技術開発などに携わる。
2021年よりNES東北に転籍し、AgriTechの新技術開発に参画。収穫量予測モデルや灌漑スケジューリングの開発等を担当し現在は圃場検知技術などの技術開発に従事。2025よりNEC兼務。
井上 智紀
Tomoki Inoue
事業開発DX
通信事業者向けの基幹系・情報系システム開発にアプリケーションエンジニアとして従事。その後、海外の様々なシステムインレグレーションや提案プロジェクトを経て、現在はWeb3などの新規ビジネス開発を推進。
岩田 宗真
Syuma Iwata
0→1
2025年にNEC入社。社会課題をビジネスチャンスと捉え直した新規事業企画に取組む。主要ドメインは電力分野。研究開発成果を社会実装に繋げるべく、分野を越えた連携を目指す。
遠藤 謙光
Kenkoh Endoh
R&D
ピアニスト兼AI研究者として活動中。2018年にドイツデビューし、小劇場ながらシーズン売り上げトップ5位以内を記録、地方紙(Bergsträßer Anzeiger)に好評で迎えられた。日本においても演奏活動を継続中。NECでは主に再生プラスチックの物性予測AIの開発に従事。
遠藤 雄也
Yuya Endo
事業開発DX
精密機器メーカーでハードウェアや材料系の研究開発・新規事業企画を担当後、2021年にNECへ入社。
研究所のAI技術の用途探索・新規事業開発に従事し、プロモーション企画として「AI(愛)のプリン」を企画を推進。
2025年からは「事業開発DX」をテーマに、ビジネスサイドを担当。
小渕 喜一
Kiichi Obuchi
R&D
長年、化学分野のデータマイニング研究に取り組み、その後製造業にて高分子材料開発に従事。2021年にNEC入社し、材料科学分野での特徴量設計や少データ表現学習の高度化に従事。現在は、転移学習を軸とした新規モデリング手法の研究を推進。
河内 香
Kaori Kawauchi
アグリテック
自動車業界にてモビリティ向けの車載通信サービスの企画・立ち上げ・事業成長に貢献後、2023年にNEC入社。10年以上のICTグローバル展開経験を活かし、気候変動の影響を強く受けるアフリカ農業の社会課題解決に挑む新規事業創出に挑戦中。
木村 匡晶
Masaaki Kimura
事業開発DX
2007年にNEC入社。小売業向けITサービス事業の企画業務に従事。顧客への戦略立案支援や、事業戦略企画を担当。その後「小売業×IT」をテーマにした新規事業開発を経験。現在は「事業開発DX」をテーマの事業開発に挑戦中。
小出 俊夫
Toshio Koide
事業開発DX
NEC入社後、研究所にて分散システムと新世代ネットワークの研究に従事。シリコンバレー地域での世界初の分散型ネットワーク制御装置の設計・開発リード、欧州研と連携しブロックチェーンの応用研究と事業化リードを経て、現在は「事業開発DX」をテーマの事業開発に挑戦中。
小図子 武弘
Takehiro Kozushi
事業開発DX
NECの独自AI技術を起点にした0→1の新規事業開発を担当。大手金融機関との共創を通じて、マーケティング支援サービス「BestMove」を企画・開発・立ち上げ。世界初の革新的サービスを生み出すべく挑戦中。
今野 里香
Rika Konno
サステナビリティ
NEC入社後は顔認証などの北米地域販路拡大に従事。現在はグローバル視点でのサステナビリティ事業創出に挑戦中。
高島 華子
Hanako Takashima
事業開発DX
NEC入社後、約10年間国内通信キャリア向け営業を担当し、ハードウェア・システム開発や技術を起点にした共創事業を推進。通信キャリアへ出向し新ネットワークサービス立ち上げを経験。現在は、マーケティング支援サービス「BestMove」の営業・パートナリングに従事。
當山 清彦
Kiyohiko Toyama
R&D
高分子材料(バイオプラスチック)の研究開発や事業化に従事。近年はその知見を活かし、マテリアルズインフォマティクス分野の技術開発および事業開発に取り組み、生成AIを活用した材料探索や材料の特徴量設計に注力中。
都丸 涼
Ryo Tomaru
バイタル
2019年にNEC入社。顔認証技術の中核となる顔特徴点検出技術を活用した新規事業開発に従事。現在はヘルスケア領域を担当し、歩行分析技術・バイタルサイン推定技術の保険外リハビリ・介護領域への事業展開を牽引。
ドムセ プジャ
Pooja Dhomse
サステナビリティ
2018年に研究員としてNECに入社。ブロックチェーン関連の研究と標準化を担当し、ISO標準化委員会TC307においてエキスパートとして活動。2021年4月より、教育とサステナビリティ分野での新規事業開発を推進。現在は、プラスチックリサイクル工程の効率化を目指したマテリアルインフォマティクスを活用したソリューション開発に従事。
中村 将俊
Masatoshi Nakamura
アグリテック
2009年にNEC入社。通信キャリア領域での農業サービスを立ち上げに関する製品開発を担当。通信キャリアでの新規サービス立ち上げにおけるシステム開発を経験後、現在はアグリテック事業におけるサービス運用に従事。
畠山 舞
Mai Hatakeyama
サステナビリティ
2022年NECに入社。小売業向けの戦略検討や市場調査、事業開発を経て、現在はサステナビリティ領域での事業立ち上げに挑戦中。
原 航
Wataru Hara
R&D
経営企画やマーケティングを経て、M&A、ベンチャー企業への投資、外資企業での新カテゴリー立ち上げなどの事業開発を経験。現在は、プロセス産業向けのビジネスインテリジェンスに着目し、挑戦中。
平田 健二
Kenji Hirata
サステナビリティ
NEC入社後、システム開発を経て、お客さまのIT部門改革のコンサルティングに従事。ミッション・ビジョンの再構築、IT人材育成、DX推進機能立上げ等のコンサルテーションを提供。DX推進の当事者として、自社のDXや顧客との共創、直近ではサステナビリティに関わる新事業開発に挑戦中。
廣田 慎悟
Shingo Hirota
事業開発DX
2019年にNEC入社。営業や経営企画を経験後、宇宙産業の新規事業開発者として合成開口レーダ(衛星SAR)・自由空間光通信・ロボティクスの企画・営業に従事。 現在は、マーケティング支援サービス「BestMove」の事業拡大に挑戦中。
舟山 知里
Chisato Funayama
バイタル
画像の自動高画質や映像鮮明化、認証向け光環境対応の研究開発を経て、現在は虹彩認証の応用システムの研究開発に従事。2024年からは顔映像を用いたバイタル推定の評価や市場調査にも挑戦中。
古市 拓実
Takumi Furuichi
アグリテック
金融、経営コンサルティングおよび国際開発分野でのキャリアを経て、2024年にNEC入社。官民双方でのプロジェクトマネジメントの経験を活かし、グローバルサウスにおけるインパクトビジネスの創出を推進。
本田 篤史
Atsushi Honda
バイタル
2025年より新規事業に従事。生体認証、映像分析製品のプロダクトマネージャーの経験をもとに「顔映像を用いたバイタルサイン推定技術」の事業開発を担当。事業面だけでなく、研究所と連携した技術開発の観点でも本事業開発を牽引。
前田 勝美
Katsumi Maeda
R&D
これまで、半導体製造用フォトレジスト、感光性絶縁樹脂、リチウムイオン電池用材料、色素増感太陽電池材料等を開発。現在は蛍光性有機金属錯体によるバイオセンシングの探索研究に従事。
美内 睦美
Mutsumi Miuchi
R&D
2025年にNEC入社。半導体分野における無機固体材料シミュレーション経験を活かし、現在は低分子/高分子材料の構造解析や機械学習応用技術の習得に挑戦中。
水島 洸
Ko Mizushima
アグリテック
2022年にNEC入社。アグリテック事業の営農支援サービス「CropScope」のプロダクトマネージャーとして、事業成長とプロダクト成長を推進。
南 祐太朗
Yutaro Minami
アグリテック
マス・コミュニケーションや国際開発分野を経て、2023年にNEC入社。アフリカ中心にグローバルサウス市場でのアグリテック事業開発に挑戦中。アフリカの農業現場に寄り添い、小規模農家の可能性を広げる仕組みづくりを目指す。10年近くアフリカ事業に携わるアフリカラバー。
村山 諒
Ryo Murayama
サステナビリティ
2018年にNEC入社。食品業界・建設業界の営業として顔認証やインフラを活用したお客さまのデジタルトランスフォーメーションに貢献。現在はサステナビリティに関する新規事業開発に挑戦中。
矢作 裕太
Yuta Yahagi
R&D
材料シミュレーション技術および機械学習技術の研究開発に従事。現在は固体材料の理論解析、少データ向け機械学習手法の開発および実践、シミュレーション自動化技術の開発に挑戦中。
山城 緑
Midori Yamashiro
R&D
高分子材料を専門とし、環境調和型バイオプラスチックやリチウムイオン電池材料の研究開発に従事。2024年より新事業開発部門に所属し、プラスチック資源循環に関する技術開発や事業化検討、東京都の事業「Tokyo Cross Lab」を通じたスタートアップ連携を担当。
山田 瑠璃子
Ruriko Yamada
サステナビリティ
小売業にてバイヤー業務を経験後、2019年にNEC入社。国内・海外向けの新規事業開発を経て、現在はサステナビリティ領域での新規事業立ち上げに挑戦中。
米原 直輝
Naoki Yonehara
サステナビリティ
システムエンジニアや廃棄物処理・リサイクル業界での法人向け営業、スタートアップ企業での新規事業企画・マーケティングを経験後、2023年にNECネッツエスアイに入社。CO2算定・削減・事業検討に従事した後、現在はNECにて再生プラスチックの新規事業開発に挑戦中。
渡辺 英樹
Hideki Watanabe
バイタル
モバイル通信システム開発を経て、ミリ波通信システム装置の開発を推進。モバイル通信領域や社会インフラ分野で経験を積み、顔画像によるバイタルサイン推定技術の事業開発に従事。
藁科 至智
Yoshitomo Warashina
事業開発DX
NEC入社以降、消防向けデジタル無線回路とコグニティブ無線ネットワークの研究開発、IT/OTセキュリティ研究支援業務に従事した後、研究所にて事業開発に挑戦。現在は製品開発担当として「事業開発DX」をテーマにした事業開発に挑戦中。
事業創出の加速に向け、多様な専門知識を持つメンバーが互いの強みを掛け合わせ、新しい価値を作りだします。
森下 雄介
Yusuke Morishita
ディレクター
エンジニア
2008年にNEC入社。研究所にて顔認証、ゲートレス生体認証、視覚推定など画像認識・AI関連技術の研究開発に従事。
2025年以降は新規事業開発のエンジニアリング支援を担当し、MVP開発や製品・サービス開発を推進。加えてAIネイティブな事業開発に挑戦中。
大森 康智
Yasutomo Omori
小川 悌知
Daichi Ogawa
エンジニア
NECに入社以来10年以上、認証製品やサービス開発に従事。
現在は、データ分析基盤の構築および新規事業開発のエンジニアリング面での支援に従事。
越智 晴香
Haruka Ochi
エンジニア
2012年にNEC入社。ミドルウェア開発を経て2019年より農業ICT事業のUI開発を担当。Andrind、 iOSアプリケーションおよびWebサービスのユーザ分析、UI・サービス設計、アジャイル開発、デリバリーまで従事。
勝田 悦子
Etsuko Katsuda
デザイン
2012年にNECへ入社。センサーデータを活用したサービスやセキュリティアプリケーションの研究開発に従事。
その後、研究成果の事業化を推進する活動を経験し、現在はデザイナーとして新規事業の創出をリードしている。
佐藤 宏哉
Hiroya Sato
エンジニア
通信キャリア事業者向けのシステム構築や複数のアジャイル開発を経て、2024年から新事業開発に従事。現在は、マーケティング支援サービス「BestMove」のアプリケーション開発や、企画書AI診断サービスの仕様検討など「事業開発DX」テーマの事業開発に挑戦中。
杉尾 天瞭
Takaaki Sugio
エンジニア
2015年にNEC入社。大手通信事業者向けの顔認証ソリューション提案や次世代仮想化基盤の構築、AIを活用した基地局配置設計などに従事。
現在はサービス・システムアーキテクチャの検討、エンジニアリング支援、MVP(※)開発環境の整備や実証から最先端技術の社会実装に注力。
2※MVP:Minumun Viable Product
高関 拓也
Takuya Takaseki
エンジニア
2016年にNEC入社。通信事業者向けソフトウェア開発を担当後、研究所にてデータセキュリティや自然言語処理AIの技術開発および事業化に従事。現在は、新規事業開発におけるMVP(※)開発やエンジニアリング支援を中心に、技術面から事業創出を推進。
※MVP:Minumun Viable Product
西戸 恵理
Eri Nishido
デザイン
主にスマートフォンを活用した新規事業・商品開発の検証活動・UX設計を経験。2025年NECに入社。現在は企画書AI診断のUX/UIを担当。ユーザー視点からの課題発見と体験価値の向上を目指す。
水野 大輔
Daisuke Mizuno
エンジニア
2002年にNEC入社。モバイル事業においてソフトウェア開発に従事した後、インターネットサービスプロバイダーにてセキュリティ関連の業務を経験。2015年から現在まで農業ICTシステムのシステム開発に従事。
山本 悠翔
Yuka Yamamoto
デザイン
UI/UXデザイナーとして2021年にNEC入社。国内外向けのマルチデバイスにおける設計やグラフィック制作など表層化フェーズのデザインを得意とし、幅広くデザインを担当。人々の暮らしが「視覚設計の向上」で今後さらに豊かになっていくよう注力している。
吉田 幸奈
Yukina Yoshida
エンジニア
2020年にNEC入社。介護・ヘルスケア・農業と多方面の新規事業に従事し、顧客ヒアリングからMVP(※)開発、PoC企画実施、iOSコーディングやテストを経験。現在は、エンジニアとして新規事業を支援。ノーコードでのMVP開発やPoC企画を推進中。
※MVP:Minimum Viable Product
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