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InfoCage 不正接続防止 - IPv6対応

IPv6対応の必要性

Windows Vista以降は既定でIPv6が有効になっており、IPv4を防止しても、IPv6通信でウイルスを拡散されたり、ネットワークフォルダから情報を抜かれる危険があります。
そのため、Windows Vista以降のOSを使用している環境では、IPv6に対応した不正接続防止製品の導入が必要です。

IPv6対応のメリット

気付かずに有効になっているIPv6通信を防止することができます。
IPv4と同様にIPv6が有効になっている端末も管理が可能です。