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InfoCage 不正接続防止 - 動作環境
InfoCage 不正接続防止 V5.6 RemoteConsole
OS(32bit) |
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OS(64bit) |
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InfoCage 不正接続防止 V5.6 マネージャ
DomainManager/SiteManager同居、またはDomainManagerのみ
OS(64bit) |
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CPU |
2GHz 2コア以上 |
メモリ | 2GB以上 |
ディスク | 40GB以上の空き容量 |
備考 |
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SiteManagerのみ(Windows)
OS(64bit) |
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CPU |
2GHz 2コア以上 |
メモリ | 2GB以上 |
ディスク | 150MB以上の空き容量 |
InfoCage 不正接続防止 V5.6 SwitchManager
OS(64bit) |
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CPU | 2GHz以上 2コア以上 |
メモリ | 2GB以上 |
ディスク | 1.1GB以上の空き容量 |
備考 | OpenJDK 11が必須 |
- InfoCage 不正接続防止 マネージャ及びSwitchManagerは、「CLUSTERPRO X 1.0~X 5.2」での冗長化に対応しています。
- 本製品は、VMware ESX・ESXiおよびMicrosoft Hyper-VにおけるゲストOS上での動作を以下の条件のもとでサポートいたします。
・ゲストOSに割り当てたスペックが動作環境の必要諸元を満たしていること - 本製品は、クラウド(Azure、AWS等)でも特定の条件下でご利用可能です。
詳細は下記をご参照ください。
クラウド環境でのご利用について - スイッチ連携機能にて動作を確認しているスイッチは以下の通りです。 これら以外のスイッチを利用する場合、事前の動作検証を推奨します。
- NEC QX-S1008GT-2G (5.2.14)、QX-S3408FT-2G (7.2.32)、NEC QX-S4108GT-2G (7.2.32)
- Cisco Catalyst3750 (IOS 12.2.55)