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NEC技報は、論文をはじめ、技術動向や導入事例などのわかりやすい記事を通して、NECグループの最新技術や、製品、システム・ソリューションを紹介しています。冊子体の販売はしておりませんので、ご了承ください。
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- 2024年4月10日
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ピックアップ特集
過去に掲載した特集で、いま注目の論文をピックアップ!
本特集は、NEC Open Networksというソリューション群やネットワークのオープン化への取り組み、Beyond 5G/6Gに向けた研究開発、またカーボンニュートラルの貢献のため、ネットワーク運用におけるエネルギー消費の抑制も紹介しています。
Vol.75 No.1
オープンネットワーク技術特集
本特集では、DXを加速させるため、研究開発、お客様の経営課題の解決に向けたコンサルティング、システムインテグレーションや運用・保守などをベストプラクティスとしてまとめ、DX課題をスピーディかつ高品質に解決するDXオファリングについて紹介します。
Vol.74 No.2
社会のデジタルトランスフォーメーションを加速するDXオファリング特集
本特集では、NECの宇宙事業について、関連技術や製品をはじめ、2010年6月に世界初のサンプルリターンを成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ」の開発と成果についても紹介します。
Vol.64 No.1
宇宙特集
技報最新号
Vol.75 No.2(2024年3月)
ビジネスの常識を変える生成AI特集
本特集は、生成AI技術の基盤技術の改良や関連技術の開発をはじめ、映像分析業務の自動化などの先進的な応用技術、世界標準に沿ったルール作りやリスク管理手法の開発など、NECの生成AI技術のソリューション全体を幅広く紹介しています。
注目論文
事業環境が目まぐるしく変化するなかで企業が競争力を発揮し、成長を続けるために欠かせない経営課題の1つが生産性の向上です。そのためにはDXやAIを使いデジタル化を行うなど、従来とは違った仕事の方法や進め方が求められています。NECには、より一層の生産性向上を実現するための技術やソリューションがあり、それらに関連した論文を中心に紹介します。
よく読まれている上位10論文をご紹介します。
技術は進歩し続けています。しかし、そのようななかでも、注目されつづける論文も数多く、どんな論文が注目されているのか、年別に10論文をご紹介します。
戦後まもなくの1948年、現『NEC技報』の通巻第1号となる電気通信総合技術雑誌『NEC』が創刊されました。その後も、都度、記念となる特集号を発行しており、今の技術につながるものも多く掲載されています。その記念となる号をご紹介します。
NEC技報のはじまりは、NECの創業まもない1902年5月に創刊された、総合PR誌『日本電気月報』にまで遡ります。これまでのNEC技報の歩みをご紹介します。
スマートフォンやタブレットで読みやすい、電子書籍(EPUB)版のNEC技報を冊子単位でダウンロードできます。
NECが掲げている、できたらすごいを創り出す「5つの社会像」は、どのような技術によって実現されているのか、NEC技報の特集・論文を通して紹介します。
冊子やWebサイトで短時間に読むべき論文を見つけるコツを紹介します。
お問い合わせ窓口:NEC技報編集事務局