Japan
サイト内の現在位置を表示しています。
工事完了報告 ~基幹連携運用 オプション機能~
スマートフォンやタブレットから簡単な操作で
工事完了報告が可能!
受注企業が工事完了報告書を作成・送付することができ、現場写真データ等も添付出来ます。
受注企業が送った工事完了報告書に対し、発注企業が査定を行います。
査定結果OKの場合は、発注企業から工事完了受領書を発行し、受注企業は検査合格分の請求が可能です。
査定結果NGの場合は、工事完了報告書を受注企業が再度作成・送付出来ます。

こんな声におこたえします!
- 工事完了報告業務を電子化して自動化したい。
- 工事完了報告業務は紙が残り、最も手間がかかっている業務の1つである
- 受注企業から工事完了報告が送られてこないので支払処理が進まない
- 現場からすぐに工事完了報告を行いたい
- 工事が完了していないのに、請求書が送られてきて困る。
活用効果
- 電子化され、業務負荷が軽減されます。
- 契約内容通りの工事が完了した事を報告できます。
- 現場や外出先から報告が可能なため、すき間時間を有効活用できます。
- 簡単に工事完了報告が出来るため、スムーズに請求処理を行えます。
- 基幹システム上で工事完了報告が届いたなどの状況を、リアルタイムに管理できます。