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CLUSTERPRO MCシリーズ - 特長/機能

CLUSTERPRO MC StorageSaver 特長/機能

概要

システムを構築するストレージ装置(*1)の障害監視、運用管理を行います。

  • *1
    FC(Fibre Channel)/SCSI/iSCSIで接続されたストレージ装置、またはNASを対象とします。
CLUSTERPRO MC StorageSaverの製品概要図

機能

リソース監視機能

Linux Windows
ストレージ装置コントローラーの障害監視、FCカード、FCスイッチの故障監視、I/Oパスの死活監視、I/Oリクエストのハングアップ監視を行います。
仮想マシン上のゲストOSからでもストレージ装置の障害監視が可能です。(*1)
SANブート構成のストレージ装置の監視も可能です。
また、ネットワーク接続ストレージ装置(iSCSI接続ストレージ装置、NAS)の監視も可能です。
Oracle ASM(*2)を構成しているストレージ装置の場合は、Oracle ASMのデータの冗長性を考慮した監視が可能です。

  • *1
    ゲストOSがRed Hat Enterprise Linux 7の場合、対応仮想化基盤はvSphere6.0 update 2以降での対応となります。
  • *2
    ASM = Automatic Storage Management

自動閉塞機能

Linux Windows
I/Oパスの片系障害を検知すると、I/Oパスを切り離し、待機系I/Oパスでの運用を継続します。

I/Oパス監視の図

HAクラスタリングソフトウェア連携機能

Linux Windows
ストレージ装置へのインタフェース機構の異常により、アクセスできなくなるとHAクラスタリングソフトウェアと連携し、業務を待機系ノードに切り替えます。

HAクラスタリングソフトウェア連携の図

オンライン保守機能

Linux Windows
マニュアル操作により、FC一括閉塞、復旧を実現します。
状態参照コマンドにより、I/Oパスの稼動状態を監視できます。
構成復旧コマンドにより、障害状態から容易に復旧できます。

リソース状態の定期通知機能

Linux Windows
ストレージ装置の障害や手動のディスク切り離しにより縮退運用している場合に、定期的に通知します。
これにより、障害時やメンテナンス後の復旧作業漏れから両系障害に至る危険性を回避することができます。

オートコンフィグレーション機能

Linux Windows
コマンド実行により、監視対象リソースを自動検索し設定ファイルを作成します。
SANブート環境でもオートコンフィグレーション機能を利用することで、ユーザーのセットアップ作業を短縮することが可能です。

間欠障害監視機能

Linux Windows
TestI/Oのエラー発生率を算出し、しきい値以上となった場合に通知します。
これにより障害に至る前に予防保守が可能となります。
また、vCenter Serverが保持するシステムの統計情報を取得し、蓄積・解析することで、仮想環境において今後発生する可能性のあるディスク障害(ディスク障害予兆)の通知が可能です。