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ファンファーレ「はやぶさ」 ~もう一度、エンジンに灯をともそう~

ファンファーレ「はやぶさ」について

2010 年6月13日に小惑星探査機「はやぶさ」が様々な困難を克服し7年間60億キロメートルの旅を終え地球に帰還。小惑星探査機「はやぶさ」は、イトカワと名づけられた小惑星の地表のかけらをカプセル内に採取し地球に持ち帰るという世界初のミッションを目指した探査機で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の指導の下、NECがトータルシステムの開発、製造、試験および運用に携わってきました。

このプロジェクトの成功を記念して、NEC玉川吹奏楽団が、作曲家の八木澤教司さんに依頼して完成したのが『ファンファーレ「はやぶさ」』(委嘱作品)です

この曲は、2003年5月9日に鹿児島県の内之浦から旅立った「はやぶさ」が、2005年の音信不通、そして2009年のエンジン停止など様々な困難を乗り越えて帰還するまでを、トータルに表現したものです。

2010年11月に開催されたNEC玉川吹奏楽団本社演奏会で初めて演奏した際に大好評を得、その後もNEC玉川吹奏楽団の演奏会で演奏され続けています。

  • * 本演奏は、第10回NECチャリティコンサート~吹奏楽によるロシアの響き~

(2011年1月30日 横浜みなとみらいホール)にて収録したもの。

ファンファーレ「はやぶさ」作曲にあたって
作曲家 八木澤 教司

NEC玉川吹奏楽団委嘱作品。同団のマネージャーの方より数年ぶりにお電話を頂き、“はやぶさをテーマにした2分程度の作品を書いて頂けないか”というお話を頂きました。

また、2005年に同じく委嘱作品として作曲させて頂いた「ミュージック・シティ」のような華やかでドラマティックなものをという具体的な作風も熱く語られていました。

マネージャーの方の話によると「はやぶさ」はNECグループにとって深く関わりのあるものだと聞きました。

恥ずかしながら私は「はやぶさ」の存在は知っていましたが、そういった繋がりがあることを詳しくは存じ上げていませんでした。そこで私のように詳しく知らない方にもNECの功績を知って頂けるような作品にしよう、と書き上げたのがこの作品です。

「はやぶさ」プロジェクトの成功を記念して作曲したこの作品は2010年11月17日にNEC本社ビル(東京都港区)で開催した演奏会で稲垣征夫氏の指揮、同団によって世界初演されました。

既に各方面から楽譜の問合わせも多く、ヨーロッパの大手出版社デ・ハスケ社(オランダ)より出版の準備が進められています。

音楽としてNECの皆様のご成功を世界に発信できることを嬉しく思っています。

作曲家:八木澤教司

作曲家:八木澤教司
1975年4月3日岩手県北上市生まれ。
武蔵野音楽大学作曲学科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。
各種コンクール審査員、客演指揮、指導、講演、音楽雑誌執筆に加え、音楽出版社のプロジェクトアドバイザーなど、現在最も勢いのある若手作曲家の一人。

NEC玉川吹奏楽団について

NEC玉川事業場(神奈川県川崎市)および近隣の事業場に勤務するNEC グループの社員で構成された吹奏楽団。1957年(昭和32年)に設立。
過去29回吹奏楽コンクール全国大会に出場し4回金賞を受賞。1991年(平成3年)には川崎市より「川崎市文化賞」を受賞し、現在では年に1回の定期演奏会(MUZAかわさき)やNECチャリティコンサート(横浜みなとみらいホール)、玉川事業場で開催している地域社会向けのなかはらふれあいコンサート、ファミリーチャリティーコンサートなど、数多くの演奏会を開催している。

(2011年3月30日)

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