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WebSAM ClientManager - FAQ詳細(その他)

その他

Q1何台くらいのクライアントを接続できますか?
A1

死活監視を行っている場合には、1サーバ当り1000台程度まで接続できます。
死活監視を行っていない場合には、1サーバ当り2000台程度まで接続できます。

Q2バージョン毎の機能の差異を教えてください。
A2

Ver3.2以降のバージョンの機能差異について記載します。

Ver3.2で追加した機能 (1999/12提供)

  • プロセス監視機能
    稼動プロセスの一覧表示、指定プロセスの起動停止のロギング、指定外プロセス起動の監視が可能になりました。
Ver3.3で追加した機能 (2000/03提供)
  • ファイル情報収集機能
    クライアントのハードディスク中のexeファイルの情報を構成情報として収集し、マネージャのCM管理ツールで一覧表示することが可能になりました。
Ver3.4で追加した機能 (2000/12提供)
  • ファイル情報収集機能の強化 情報を収集するファイルの名前にワイルドカード文字を含む任意の文字列を指定できるように機能を強化しました。
  • ファイル転送GUIの機能強化 マネージャからクライアントのネットワークドライブにファイル転送が可能になりました。
Ver3.5で追加した機能 (2001/09提供)
  • ファイル情報収集機能の強化
    ファイル情報収集機能で収集した情報を、ソフトウェア名やフォルダ位置により分類表示する機能をCM管理ツールに追加しました。
  • アイコン登録コマンド
    CMのデータベースに格納されているクライアントの情報を元に、統合ビューアのマップにクライアントのアイコンを作成するコマンドを追加しました。
  • 稼動情報収集機能
    クライアントの起動状態、稼動時間、稼働率などをCM管理ツールにて一覧表示させる機能を追加しました。
Ver3.51で追加した機能 (2002/03提供)
  • 複数コミュニティ名対応機能
    クライアント毎に異なったSNMPコミュニティ名を使用することが可能になりました。
Ver4.01で追加した機能 (2002/06提供)
  • WinShareのセキュリティ機能強化
    ユーザ毎の細かいセキュリティ設定が可能になりました。
  • SNMPレス化
    クライアントにSNMPエージェントのインストールを必要としないようになりました。 (ただし、統合ビューアでの自動発見を行なうためにはSNMPエージェントは必要)
  • コマンド実行機能
    複数のクライアントに一括してコマンド実行をさせるGUIツールを追加しました。
Ver4.03で追加した機能 (2003/03提供)
  • CMデータベースエンジン
    MSDE1.0からMSDE2000にバージョンアップしました。
Ver4.05で追加した機能 (2003/12提供)
  • CMデータベースエンジンにMSDE2000のService Pack3を添付しました。
Ver4.06で追加した機能 (2004/03提供)
  • クライアント情報一括削除コマンドを追加しました。
  • DBメンテナンスツール
    クライアントを複数選択し削除可能にしました。
Ver4.07で追加した機能 (2004/06提供)
  • 時刻同期機能を追加しました。
  • コマンド実行ツールを追加しました。
Ver4.08で追加した機能 (2004/12提供)
  • 稼動率の計算のための祝日設定がハッピーマンデー(海の日、敬老の日)に対応しました。 Ver4.0Aで追加した機能 (2005/12提供) WebSAMフレームワーク 統合インストーラに対応しました。
Ver4.0Bで追加した機能 (2006/03提供)
  • WinShareについて、Windows Server 2003のターミナルサーバ や Windows XPリモートデスクトップとの共存問題を解決しました。
  • CMデータベースエンジンにMSDE2000のService Pack4を添付しました。
Ver4.0Cで追加した機能 (2006/06提供)
  • NetvisorPro のMSDE2000 との共存問題を解消しました。
Ver4.0Dで追加した機能 (2006/09提供)
  • Oracle 10 (10.2.0) に対応しました。
Ver4.0Eで追加した機能 (2007/03提供)
  • マジックパケットの送信時の宛先ポート番号を変更可能なようにしました。
  • WinShare Ver5.0のリモートとの接続の際、リモートマシンのログオン/ログオフ/ユーザ切り替えの契機にオペレーションが自動的に再接続を行う機能を追加しました。
Ver4.10で追加した機能 (2008/04提供)
  • Windows Vista に対応しました。
  • 付属データベースを MSDE2000 から SQL Server 2005 Express Edition にバージョンアップしました。
  • CLUSTERPRO X 1.0 に対応しました。

Q3ClientManagerの管理者について、ユーザ毎に使用範囲を制限する機能はありますか?
A3

残念ながらその機能はございません。

Q4サーバーマネージャとクライアントマネージャの違いはなんでしょうか?
A4

ServerManager

  • SeverAgentのインストールされたPC(基本的にExpressサーバ)を管理します。
  • 統合ビューアの自動発見で発見できるものはServerAgentマシンのみです。
  • 管理機器の構成情報は参照時にリアルタイムに取得します。
ClientManager
  • CMクライアントのインストールされたPCを管理します。
  • 統合ビューアの自動発見で発見できるものはCMクライアントマシンのみです。
  • 管理機器の構成情報はDBに保存し、参照時にDBから取得します。

Q51台のマネージャ(または中継エージェント)で、どのくらいの大きさのネットワークに対応できますでしょうか? 複数のLANを監視することはできますか?
A5

1台のマネージャで、約2000台のクライアントの管理が可能で、クライアントのネットワークは複数存在していても構いません。
中継エージェントはその役割から、クライアントのネットワーク毎に1台設置します。 中継エージェントの設置により、1台のマネージャで管理できるクライアントの数が増えることはありません。

Q6ClientManagerでのクライアント管理ID(CLID)の生成の仕組みを教えてください。
A6

クライアントはインストール後の最初の起動時に、MACアドレスなどの情報を元に世界で唯一のIDとしてGUIDを生成し保持します。(アンインストール後も保持しています)

クライアントはマネージャと通信を開始すると、GUIDを送信しマネージャからCLIDが払い出されるのを待ちます。
マネージャはDBに登録された情報をもとにそのクライアントに対するCLIDを払い出し、クライアントに返却します。
具体的には、DBの「Client」テーブルを参照し、GUIDが既に登録されていれば対応するCLIDを返却し、GUIDが未登録であれば新たにCLIDを生成しDBに登録した上でCLIDを返却します。
なお、CLIDの先頭3文字はマネージャID固定で、以降の桁は00001からの連番となります。

Clientテーブル
2a002286-1947-4ee6-8e86-8fd541f94d0a AAA00001
73949be3-adbe-4545-8697-7634bc19b64d AAA00002
046fb973-9956-4033-9b8d-daa5ed89184c AAA00003
c840d9ed-0321-4b77-b1cc-6a1c230ec133 AAA00004
クライアントでは一度GUIDを生成すると、クライアントモジュールをアンインストールしてもGUIDを保持しますので、 再度クライアントモジュールをインストールして以前と同じマネージャと接続した際にも以前と同じCLIDが払い出されます。

Q7製品の保守期限を教えて頂けませんでしょうか。
A7

NEC製オープンソフトウェアの「PP・サポートサービス」対象製品(OEM製品除く)のサポートポリシーでは、出荷停止から5年間の標準サポートを含む最大10年間のサポートを提供致します。
https://jpn.nec.com/service/support/maintenance/service/policy.html