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WebSAM - 導入事例

導入事例

株式会社シーエスシー 様(2024年12月11日)NEW

不具合時の電話連絡を自動化し、夜間監視オペレータを廃止。運用コストを100%削減、管理負担の大幅減を実現しました。

ダイキン情報システム株式会社様(2024年7月26日)

月間100時間を超えるアラート通報業務を自動化、さらなる運用改善を見据えた人材のリソースシフトを実現しました。

株式会社JR東日本情報システム様(2023年2月17日)

システム監視業務・オペレーションの無人化を見据え、鉄道をはじめとする社会インフラを担うシステム監視通報業務の自動化を実現しました。

三井住友信託銀行株式会社様(2022年9月5日)

WebSAM Automatic Message Call を導入し、運用の自動化を行ったことで、クラウド、オンプレミス含めて約1,800台のサーバ/ネットワーク機器で構成される200を超えるシステムから日々送付される多種多様なアラートへの対応工数を50%削減し、エスカレーション時間を3分の1に短縮した事例です。

新日本システック株式会社様(2022年3月24日)

クラウド型通報サービス「WebSAM Automatic Message Call 」を導入することで自動電話通報を実現し、これまで1カ月平均1060件も発生するアラートを、わずか18件まで絞り込むなど、短期&低コストでシステム運用改善を実現した事例です。

日本通運株式会社様(2020年3月23日)

RPA導入が進むにつれ、プリンタ設定や印刷環境の変更などの作業負荷が急激に増大していましたが、「WebSAM PrintCenter V」を導入することで、膨大なプリンタ設定の作業負荷を劇的に削減し、印刷業務の自動化を実現しました。

NECネクサソリューションズ株式会社(2019年3月11日)

シェアード型ITアウトソーシングセンタに「WebSAM IT Process Management」を導入し、インシデント登録作業を自動化、センタ内の連絡を自動通報化することで、人的コストを3分の1削減。またダッシュボードによる進捗の可視化でCSの大幅向上も実現しました。

リコージャパン株式会社 様(2017年2月21日)

AWS対応のジョブ管理ツール「WebSAM JobCenter」を導入することで、サービスを提供するための原価を約20%削減。これまで自社で行っていたツール開発も不要となり、ジョブ管理の負荷やコストの低減を実現しました。

全日本空輸株式会社 様(2016年11月7日)

オラクルの高速データベースマシン「Oracle Exadata Database Machine」を含めた350台超のサーバやネットワーク機器の一元的な運用監視を行い、国際線の予約から出発業務まで安定したサービスを実現しました。

三和コンピュータ株式会社 様(2016年9月28日)

三和コンピュータ株式会社様は、WebSAM BOMを活用した監視サービスを構築。WebSAM BOMの監視機能により障害を迅速に発見・対処し、分析レポート機能により障害を未然に防ぐことでお客様システムの可用性の向上を実現しました。

株式会社 愛媛銀行 様(2015年5月29日)

SDN環境で通信内容を可視化し、トラフィック増の原因分析などで活用頂いています。

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 様(2014年6月23日)

2500台以上の自動コンフィグ収集やグラフィカルな性能監視により、運用管理業務に関する負担を大きく軽減した事例です。

株式会社NTTデータ東海 様(2014年4月1日)

他社ジョブ管理ツールからWebSAM JobCenterへジョブ管理ツールをリプレース。
アセスメントツールを利用することで、事前に定義の自動変換率を把握し、短期間&高精度でリプレースを実現しました。

アークレイ株式会社 様(2013年6月18日)

グローバルなヘルスケア事業を展開するためSAPシステムと連携するジョブ管理基盤を構築。
ジョブ管理ツール「WebSAM JobCenter」を導入し、ジョブ処理の効率化、自動化を約2カ月という短期間で実現しました。

青森銀行 様(2013年4月4日)

青森銀行様は、情報セキュリティと事業継続性の強化、またIT資産の運用効率の向上に向けて、約320台のPC端末を仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」で仮想化。更に、統合運用管理ソフトウェア「WebSAM」などを活用することで、運用効率が高く堅牢な統合ICT基盤を構築しました。

長崎市 様(2013年3月29日)

長崎市様は、デファクトスタンダードのオープン技術を取り入れ、マルチベンダの業務システムが稼働する基幹業務共通基盤を構築し、職員の運用管理負荷を軽減しました。

国立大学法人 山梨大学 様(2012年10月29日)

NECは、国立大学法人山梨大学の情報システム基盤をクラウド環境へ移行しました。
また、PC教室やフリースペースの端末をシンクライアントシステムにより刷新致しました。
統合認証ソフト「WebSAM SECUREMASTER」により、ユーザは1つのIDで学内外の各サービスをシングルサインオンで利用可能となりました。

国立大学法人 徳島大学 様(2012年9月14日)

徳島大学様は、サービス提供体制の強化と、災害発生を想定した学内システムの可用性強化を目的に、国立大学法人として先立って基幹業務の一部をクラウドに移管。プライベートクラウド、パブリッククラウド、オンプレミスを組み合わせたハイブリッドクラウドサービスにより、利便性や柔軟性の高いICT環境を構築しました。システム運用コストの削減と、本業である教育・研究サービス、利用者サービスのさらなる向上が期待されています。

トーヨーカネツ株式会社 様(2009年8月25日)

内部統制強化に向けたインフラ整備を進める中、その上で稼動する様々な業務システムのセキュリティを担保するための基盤としてNECの「WebSAM SECUREMASTER」を採用し、統合ID管理・アクセス管理システムを構築。セキュリティの強化と情報システム部門の大幅な負荷軽減を実現しました。

希森美康医用電子(上海)有限公司 様(2009年4月1日)

NECのブレードサーバ「NEC Express5800/SIGMABLADE」や統合プラットフォーム管理ソフトウェア「SigmaSystemCenter」、高信頼性ストレージ「NEC Storage」、ジョブ管理ソフトウェア「MasterScope JobCenter」を採用した強固な基盤システムを構築。高度な業務継続性・データ保全性および万全の拡張性を実現しました。
詳細はこちらからご覧ください。

  • MasterScopeは、WebSAMの海外ブランドです。
  • 希森美康医用電子(上海)有限公司様はシスメックス株式会社様の中国現地法人です。

株式会社アマダ 様(2008年3月28日)

700台以上の機器で構成されるネットワークの可視化と設定ファイル管理の効率化により、運用管理業務に関する負担が大きく軽減した事例です。
詳細はこちらからご覧ください。

株式会社エヌティティドコモ 様(2008年2月1日)

「iモード」のサービスを24時間365日、確実に提供するために、WebSAMを導入。可用性の目標値99.9999%(シックスナイン)という厳しい設定をクリアし、1秒間に数万件にも達するトランザクションを集中処理するゲートウェイシステム「CiRCUS」を支えています。

  • 「iモード」はNTTドコモの登録商標です。
  • CiRCUSは、iモードサービスのシステムの名称です。CiRCUSは、NTTデータとNECが共同で開発しています。

[統合運用管理ソフトウェア : WebSAM全般]