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WebSAM Automatic Message Call - アップデート機能詳細
2024年12月24日 アップデート機能NEW
2024年10月22日 アップデート機能
通報先管理者による要員招待機能を追加
通報先管理者が自身の所属していないプロジェクトで登録済みの要員を追加できるようになりました。
通報先管理者が他のプロジェクトで既に登録済みの要員を自身が管理するプロジェクトに追加できるので、テナント管理者が要員の所属プロジェクトを変更する手間を削減することができます。
詳細についてはこちらを参照してください。
2024年09月24日 アップデート機能
テナントバックアップ機能を追加
テナントの定義をバックアップできるようになりました。 バックアップを取得しておくことにより、定義更新をした後に、バックアップを取得した時点に定義を戻すことができます。
詳細についてはこちらを参照してください。
テスト電話発信機能を追加
要員の電話番号にテスト通報を発信できるようになりました。 定義した電話番号に問題がないかを確認するために、アラートを発生させずに、要員詳細画面から簡単にテスト電話を発信できます。
詳細についてはこちらを参照してください。
2024年7月31日 アップデート機能
ユーザ設定インポートエクスポート機能を追加
ユーザ設定をCSVでインポート/エクスポートできるようになりました。
ユーザ登録数が多くなる場合に、登録作業を一括で実行することにより作業負担を軽減できます。
詳細についてはこちらを参照してください。
2024年06月04日 アップデート機能
ユーザ権限に通報先管理者を追加
ユーザ権限に、新しく「通報先管理者」を追加しました。
要員や通報グループの編集など通報先の管理に関連する権限を持つユーザを作成できるので、例えば、要員の連絡先変更が必要になった場合に、プロジェクト管理者は別のユーザに権限を移譲して運用することができます。
詳細についてはこちらを参照してください。
WebSAM Automatic Message Callではご契約者様からのフィードバックを元に毎月機能アップデートをしております。過去のアップデート内容はこちら