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Smart Work 2.0

"働きやすさ"から"働きがい"へ

Smart Work 2.0で実現する新たな働き方とは?

NECグループは、カルチャー変革の一環として、働き方改革「Smart Work」を進めてきました。
現在、COVID-19禍における社会の変化や、これまでの働き方改革で得た経験をもとに、Smart Work を進化させています。さらなるDXを進め、社員が自律的に働き方をデザインするハイブリッドワークを定着させ、働きがいの実感を高めていく「Smart Work 2.0」を推進し、自社で培った経験や知見をもとに、お客様のDXと働き方改革に貢献するとともに、NECのDX事業拡大も図ります。

Smart Work 2.0では、ロケーションフリーを原則とし、社員に働く場所や時間などの自律的なデザインを促します。オフィスは集う場所として再定義し、社員がホームグランドとしてエネルギーを結集する場「Communication Hub」及び、お客様やパートナーをはじめ社内外のメンバーが集う場「Innovation Hub」とします。「ロケーションフリー」「Communication Hub」「Innovation Hub」をハイブリッドに組み合わせる3つのワークスタイルと最先端のデジタルテクノロジーをもとに、社員が生き生きと働ける勤務制度や仕組みを提供していきます。

Smart Work 2.0のコンセプトである3つのワークスタイルを組み合わせる働き方は、NECグループ社員の共通の価値観を示した「Code of Values(行動基準)(注1)」の体現につながります。Smart Work 2.0の浸透により、社員がCode of Valuesを実践し、NECグループで働くことへの誇りにつながる経験をすることで、働きがいを獲得できると考えています。また、社会の変化に柔軟に対応し、多様な人材が集い、イノベーションを追求する企業として、デジタルの力で社会に貢献し、お客様や社会との共創により、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指します。

  • (注1)
    NECグループのすべての社員が体現すべき日常的な考え方や行動の在り方を示した行動基準
行動基準 Code of Values 視線は外向き、未来を見通すように 思考はシンプル、戦略を示せるように 心は情熱的、自らやり遂げるように 行動はスピード、チャンスを逃さぬように 組織はオープン、全員が成長できるように
NECが進める3つのワークスタイル

強いオーナーシップで自律的に自ら集中する働き方:ロケーションフリー

自分自身が最高のパフォーマンスを発揮するため、自律的に時間や場所を選択し、集中して働くこと、これがニューノーマルにおけるベースとなる働き方です。
無意識に毎日会社に行くのではなく、デジタルを活用して、自宅やサテライトオフィスなど、あらゆるロケーションを自律的に選択することで、自らの成果を最大化させることを目的とします。自らコミットして自らやり切る集中力を生み出し、自律した個人、チームを目指します。

働き方をデザイン×コミットしてやりきる=アウトカム最大化
  • ロケーションフリーの本質は、アウトカムを最大化させるための働き方を個人とチームが自律的に選択するということ
  • 自律した個人、自律したチームになることを目指す
    そのために核となるのが部下を持つラインマネージャー

チームメンバーとの協業によるパワフルでクリエイティブな働き方:Communication Hub

出社が前提でなくなるからこそ、時にはチームメンバーが互いに顔をあわせ、オープンに意見を交わしながらチームの力を結集するための時間と場所を持つことがこれまで以上に重要になります。それがメンバーのエンゲージメントを高め、生産性を高めることにも直結します。このように、チームメンバーと協業することで、新たな価値を生み出すクリエイティブな働き方を追求していきます。
それに合わせて、オフィスはコミュニケーションが取りやすい最適な空間「Communication Hub」へと進化させ、メンバー同士がオープンに意見を交わすことで、ベクトルを合わせたり、信頼関係を構築したりする場として提供していきます。

チーム力の最大化 個の力×個の力=新たな価値
  • かけがえのないメンバーが心理的安全の高い環境でオープンに意見を交わす
  • ハイコンテキストで暗黙知を好感しチームの力を結集する

外部のメンバーの斬新で多様な知見に触れて外向きの目線でイノベーションを紡ぎだす働き方:Innovation Hub

私たちが、新たな社会価値を実現し、提供していくためには、あらゆるお客様、パートナーと「未来への共感」を創出していくことが必要です。外部メンバーの多様な知見に触れながら、Code of Valuesの「視線は外向き、未来を見通すように」を実践してイノベーションを創出する働き方を追求していきます。
外との接点を増やすために、会議室や食堂などを新たに「Innovation Hub」と定義し、社外の人も自由に出入りできる場所を構築していきます。社会への貢献を肌で感じ、そのことが自分や会社への誇りにつながり、より大きな働きがいを生み出していきます。

生活者としての自分×お客様パートナー=未来の共創
  • 外との接点を増やし、時間を費やし、市場を肌で感じて事業創出を加速
  • 社会への貢献を肌で感じ自分や会社への誇りを持つ
Smart Work 2.0の実現を支える取り組み 今後予定しているものを含む

社員が自律的に自らの働き方とキャリアをデザインし、最大限のパフォーマンスを発揮できるように、働く場所・時間・キャリアの選択肢を増やしていきます。会社は、社員が主体的に働くための裁量と、社員が描くキャリアを実現するための機会を提供します。

  • 遠隔地居住勤務
    勤務地にとらわれず、多様な人材が活躍できる働き方を提供する
  • ワーケーション
    普段とは異なる場所で仕事をすることで、心身のリフレッシュや創造性の発揮、社内外の多様な人とのコラボレーションにつなげる
  • 社内外兼業・副業
    キャリアデザインにおける選択肢の幅を広げ、成長・挑戦の機会につなげる

出社を前提としない働き方に変わる中、従来のオフィスの役割を再定義し、働きがいにつながるエクスペリエンスを生み出す場を構築します。オフィスでもロケーションフリーの働き方を実践するために、フリーアドレスを基本とし、「Communication Hub」「Innovation Hub」の働き方に適したオフィスを目指します。
COVID-19禍での社員アンケートも踏まえ、COVID-19終息後も継続して出社率を最大40%と想定してフロアサイズに最適化するべく、部門単位のオフィスを半減し、社内外の人が利用できる空間を8倍に拡大します。

  • コワーキングスペースBASE
NECグループ社員の能力を最大限に発揮し、新たな価値創造と社員の健康増進を推進するためのコワーキングスペースです。

  • Innovation Hub FIELD*
Smart Work 2.0のコンセプトに沿って、“食”を通じて組織やNECグループ内外のあらゆる垣根を超えてつながりを高め、コミュニケーション・コラボレーション・アイデアの連鎖を広げるInnovation Hubです
  • さまざまな人、情報が賑やかに行き交い、つながりが高め合える、敷居のない空間
  • コミュニケーション・コラボレーション・アイデアを育み、新しい働き方を支える土壌
多様な価値観やチャレンジをオープンに認め合い、いつでもつながりや誇りが感じられる、そんな願いが込められています
  • *:
    NECグループ内で社員が利用する食をともなうInnovation Hub領域の総称

デジタルテクノロジーにより、働く場所や時間の制約を解放し、データ価値を最大化するとともに、国内外のNECグループ12万人の社員が社内外や社会とつながり、自己成長できるワークプレイスの構築を目指します。
安全で快適なIT環境を利用できる仕組みを整えていくことで、社員のエクスペリエンスを向上させ、心理的安全性の高いデジタルコミュニティを形成していきます。また、データを活用して個人やチームの働き方を可視化することで成長を促し、生体認証やDigital IDの活用により、多様な働き方をセキュリティ面で支援していきます。

  • Digital Well-Being Assistants
    学説に基づいて社員のWell-beingを計測、社員を正しく理解することで、社員に寄り添い、より良い働き方へと導いて、Well-beingを向上させるサービス
  • チーム健康診断・生産性診断
    「生産性」「働きがい」「Well-Being」の3つの視点でチーム全体の状態を可視化し、改善施策の提案と共にダッシュボード化してマネージャーに提供、打ち手につなげることで、チーム全体としての健康状態の把握と改善を支援することを目的としたサービス
  • クラウドVPC
    利便性とセキュリティの両方を高い次元でバランスさせたクライアント環境を実現

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