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空港DX

顔認証でつながる安全で快適な旅行体験

煩雑な空港手続きを、顔認証技術が解放
タッチレスで安全に、ストレスのない新しい旅行体験を実現します

様々な国・地域から多くの旅客が訪れるなかで、不安やストレスを感じさせない「安全で快適なサービス」が望まれます。
NECは、生体認証・映像分析技術などにより公衆衛生にも配慮しつつ、煩雑な空港手続きをパスポートを毎回提示することなく顔認証でシームレスに行えるよう取り組んでいます。

入国時

税関検査場に設置された電子申告端末を操作している間に撮影した顔とパスポートのICチップに搭載された顔を照合して本人確認。さらに撮影した顔画像と、出口ゲートに設置された顔認証カメラで撮影した顔を照合。旅客はカメラの位置を意識することなく歩きながら認証でき、税関検査場の混雑緩和と検査待ち時間の削減を実現します。

  • 撮影した顔写真は、本人確認のための照合及びゲート通過時の顔認証に使用し、使用後は速やかに削除されます。

7空港での税関電子申告ゲートの運用を開始

2021年4月より、成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港、及び那覇空港の7つの空港で税関検査場電子申告ゲートを利用できるようになりました。

入国審査後の税関検査において、NECの顔認証技術を使ったスピーディな申告・通関手続きにより、空港の混雑緩和と待ち時間短縮に貢献します。スムーズな手続きの様子を動画でご覧ください。

感染症対策

生体認証・映像分析技術とサーマルカメラを組み合わせた感染症対策ソリューションにより体表温度が高い人物の検知と空港内での移動経路の見える化を実現し、旅客と空港職員の安全対策に貢献します。

出国時

旅客は空港におけるチェックインに先立ち顔情報を登録することで、その後の手続き(手荷物預け、保安検査場入口、搭乗ゲート)において搭乗券やパスポートを提示することなく、スムーズに通過できるようになります。

顔認証技術を活用した新しい搭乗手続き

「Face Express」が稼働開始

成田国際空港では、NECの顔認証技術を活用した新たな搭乗手続き「Face Express」を2021年7月19日より運用開始しました。

従来の煩わしい搭乗手続きがスムーズになるとともに、コンタクトレスで手続きができるため新型コロナウイルス感染症対策としても感染リスクが軽減されます。

世界に広がる、街中もつながっていく。

空港DXは世界に広がっています。さらに、顔認証情報は街中の各種施設・サービスと連携することで、街中でも快適でスムーズな旅行体験を可能にします。 鉄道やバス・タクシーなどの利用も顔認証で目的地まで到着。レンタカー利用時の身分証明や滞在ホテルのチェックインも、パスポートの提示は不要に。ショッピングの決済や免税処理、観光施設への入場なども行えるようになります。

NEC I:Delight

NECは、生体認証を活用した共通のIDで、複数の場所やサービスにおいて顧客へ一貫した体験を提供する新しいコンセプトを「NEC I:Delight(アイディライト)」と称し、今後、様々な分野での展開を行っていきます。

空港DXを支える世界No.1※の顔認証技術

NECの顔認証技術は、世界トップクラスの性能を誇ります。米国国立標準技術研究所(NIST)が実施した最新の顔認証技術のベンチマークテスト(FRVT2018)において、1,200万人分の静止画の認証エラー率0.5%という、他社を大きく引き離す第1位の性能評価を獲得しました。NECは高い精度とスピードを武器に、顔認証を使った様々な製品やサービスを提供しており、国家システムや企業で採用されています。また、グローバル調査会社である、Frost & Sullivanの「フロストレーダー™:2020年のセキュリティにおける生体認証市場調査」において、世界第1位の評価を受けています。

コンセプト動画

空港DXから街中に広がる旅行体験のコンセプトを動画で紹介します。デモ動画と合わせてご覧ください。

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