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標準保証拡張G6(動産総合保険付)/
標準保証拡張G6(動産総合保険付)(ディスク返却不要サービス付)

3年間(または4、5年間)の翌営業日出張修理モデル
対象機種:2022年10月以降に発表されたMate/VersaProシリーズ、Mate J/VersaPro Jシリーズ

標準保証拡張G6(動産総合保険付)/
標準保証拡張G6(動産総合保険付)(ディスク返却不要サービス付)

動産保険 ~5年 パーツ保証 ~5年 翌営業日出張修理 ~5年 ユーザ登録不要(PC本体のセレクションメニューで選択可能)

Mate/VersaProシリーズ、Mate J/VersaPro Jシリーズの標準保証内容をフリーセレクションの構成オプションで3年間(または4、5年間)の動産総合保険付、または動産総合保険付およびディスク返却不要サービス付に拡大するセレクションを選択できます。
標準保証拡張G6(動産総合保険付)、標準保証拡張G6(動産総合保険付)(ディスク返却不要サービス付)はサービス開始の際に購入後の手続きやお客様情報の登録が不要です。

  • 動産総合保険は、お客様に代わりNECパーソナルコンピュータ株式会社が契約者となり、三井住友海上火災保険株式会社と契約締結します。天災や取扱い不注意による装置の破損、損傷等に保険が適用されます。但し、地震・噴火に起因するもの、故意および重大な過失によるもの、盗難被害は除外されます。動産総合保険を利用した修理には限度額が設定されており、限度額を超えての修理は有償となります。なお、購入価格を証明できる書類が必要となります。詳細は拡張保証規定をご参照ください。
  • お客様が、動産総合保険を利用した修理をご希望される場合には、三井住友海上火災株式会社(代理店含む。以下同じ)に対して、NECパーソナルコンピュータ株式会社に保険金請求および受領等に関する一切の権限を委任する旨の委任状をご提出いただきます。なお、お客様が当該委任状を三井住友海上火災保険株式会社にご提出いただけない場合、動産総合保険は適用されません。
  • (注)
    修理限度額は対象機器の購入金額により算出されます。このため、対象機器1台毎に購入価格を証明する書類の発行を購入元より受け、大切に保管ください。

Mate/VersaProの場合(型番の先頭がPC-MK、PC-VK、PC-MR、PC-VRのモデル)


期間 サービス
内容
サービス名 型番 希望小売
価格
選択可能な
機器
3年 翌営業日
出張修理
標準保証拡張G6
[3年間保証サービス]
(動産総合保険付)
セレクション
メニューにて
選択可能
+\24,400
(税別)
Mate 2022年10月以降発表商品
+\27,000
(税別)
VersaPro 2022年10月以降発表商品
  • ただしタイプVSを除く。
+\19,000
(税別)
VersaPro タイプVS(2022年10月以降発表商品)
標準保証拡張G6
[3年間保証サービス]
(動産総合保険付)
(ディスク返却不要サービス付)
+\38,900
(税別)
Mate 2022年10月以降発表商品
+\43,000
(税別)
VersaPro(2022年10月以降発表商品)
  • ただしタイプVSを除く。
+\31,000
(税別)
VersaPro タイプVS(2022年10月以降発表商品)
4年 標準保証拡張G6
[4年間保証サービス]
(動産総合保険付)

+\35,500
(税別)
Mate 2022年10月以降発表商品
+\38,000
(税別)
VersaPro 2022年10月以降発表商品
  • ただしタイプVSを除く。
+\27,000
(税別)
VersaPro タイプVS(2022年10月以降発表商品)
標準保証拡張G6
[4年間保証サービス]
(動産総合保険付)
(ディスク返却不要サービス付)
+\53,900
(税別)
Mate 2022年10月以降発表商品
+\60,000
(税別)
VersaPro(2022年10月以降発表商品)
  • ただしタイプVSを除く。
+\42,000
(税別)
VersaPro タイプVS(2022年10月以降発表商品)
5年 標準保証拡張G6
[5年間保証サービス]
(動産総合保険付)

+\49,600
(税別)
Mate 2022年10月以降発表商品
+\53,000
(税別)
VersaPro 2022年10月以降発表商品
  • ただしタイプVSを除く。
+\37,000
(税別)
VersaPro タイプVS(2022年10月以降発表商品)
標準保証拡張G6
[5年間保証サービス]
(動産総合保険付)
(ディスク返却不要サービス付)
+\73,900
(税別)
Mate 2022年10月以降発表商品
+\82,000
(税別)
VersaPro(2022年10月以降発表商品)
  • ただしタイプVSを除く。
+\57,000
(税別)
VersaPro タイプVS(2022年10月以降発表商品)
保証サービス表

Mate J/VersaPro Jの場合(型番の先頭がPC-MJ、PC-VJ、PC-MU、PC-VUのモデル)

期間 サービス
内容
サービス名 型番 希望小売
価格
選択可能な
機器
3年 翌営業日
出張修理
標準保証拡張G6
[3年間保証サービス]
(動産総合保険付)
セレクション
メニューにて
選択可能
オープン価格 Mate J/VersaPro J 2022年10月以降発表商品
標準保証拡張G6
[3年間保証サービス]
(動産総合保険付)
(ディスク返却不要サービス付)
4年 標準保証拡張G6
[4年間保証サービス]
(動産総合保険付)
標準保証拡張G6
[4年間保証サービス]
(動産総合保険付)
(ディスク返却不要サービス付)
5年 標準保証拡張G6
[5年間保証サービス]
(動産総合保険付)
標準保証拡張G6
[5年間保証サービス]
(動産総合保険付)
(ディスク返却不要サービス付)
保証サービス表(Jシリーズ用)
  • *1:
    当日出張修理は有償となります。当日出張修理は、修理部材や交通事情その他の状況によりお受けいたしかねる場合があります。
  • *2:
    15時までに修理が必要と判断した場合、翌営業日対応致します。判断が15時までになされない場合には翌々営業日の対応になります。天候、交通事情等で指定の日時にお伺いできない場合があります。
    訪問日目安
    翌営業日:北海道、本州、四国、九州、沖縄
    翌々営業日以降:離島、非離島の一部(青森県の一部、山陰地方の一部)
  • *3:
    外付けディスプレイは本保証対象外となります。
  • *4:
    スマートセレクションメニュー、フリーセレクションメニューでPC本体と同時に購入された構成オプション製品及び標準添付のマウス、キーボードが保証対象となります。 (Mate/VersaProが対象)
    ただし、シャープNECディスプレイソリューションズ社製外付けディスプレイは延長保証の対象となりますが、動産総合保険は対象外となります。 (延長保証の対象となるディスプレイは、セレクションメニューで選択できるディスプレイ、または同時購入オプションを含めて1台まで)となります。
  • 修理時に費用が発生した際は、現金でお支払いいただく場合があります。

保証内容

翌営業日出張修理

ご登録対象機器に不時の故障が発生したとき、お客様のご依頼により、NECビジネスPC修理受付センターもしくは121コンタクトセンターにて電話での診断を行い、NECが必要と判断した場合にオンサイトでの故障部品交換を行います。

  • 電話診断付き翌営業日出張修理サービスは、NECビジネスPC修理受付センターもしくは121コンタクトセンターにて稼動状況のカウンセリングや処置アドバイスを行い(障害を解決・回避するために再セットアップを行っていただく場合もあります)、NECが必要と診断した場合に翌営業日以降にサービス技術者がお客様先まで出向き、不良部品の交換を行うサービスです。
    なお、本サービスを行うためNECの技術員が船舶、航空機等の交通機関を使用し、または宿泊する必要がある場合には、その交通費、宿泊費および日当などに要する実費を申し受けます。
    〈翌営業日対応地域〉日本全国(離島、非離島の一部[青森県の一部、山陰地方の一部]を除く)

動産総合保険の条件

動産総合保険により、災害や不慮の事故によって、対象機器が破損または損傷した場合に、補償限度額まで修理いたします。なお、破損または損傷の状態により修理困難であると判断した場合、修理にかえて当社が指定する機種(修理限度額と同等価格品)と交換いたします。また、修理着手後にお客様より修理の依頼をキャンセルされた場合、診断料をご負担いただきます。
ただし交換した場合、動産総合保険および標準保証拡張サービスは付属しません。交換後の商品の標準保証サービスが適用されます。LCDは動産総合保険の対象外となります。

保証される事象

保証される事象イメージ
  • 天災による装置の破損、損傷
  • 洪水・暴風・台風・土砂崩れ・雪害・雷によるもの。ただし、地震・噴火に起因するものは除外されます。
  • 取扱い不注意による装置の破損、損傷
  • 落下や水こぼしなどによる急激かつ偶然な外因の事故によるハードウェア障害または損害。ただし、故意または重大な過失によるものは除外されます。
  • 争議・爆発・火災によるもの。ただし、戦争・暴動・その他の事変によるものは除外されます。火災の場合は消防署発行の被災証明書が必要です。尚、火災などによる消失により現物が確認できない場合は除外されます。

詳細は拡張保証規定をご参照ください。

補償金額

  保証年度別
1年目 2年目 3年目 4年目 5年目
修理
限度額
対象機器購入金額の
100%まで
不明の場合は
90,000円まで
対象機器購入金額の
82%まで
不明の場合は
74,000円まで
対象機器購入金額の
64%まで
不明の場合は
58,000円まで
対象機器購入金額の
50%まで
不明の場合は
45,000円まで
対象機器購入金額の
45%まで
不明の場合は
40,500円まで
  • 修理受付時に修理限度額確認のため購入価格を証明する書類を確認させていただきます。
  • 購入価格を証明する書類は、購入元発行の領収書や見積書など型番および対象機器1台毎の購入価格を記載してある書類をご提示願います。
  • 動産総合保険は、お客様に代わりNECパーソナルコンピュータ株式会社が契約者となり、三井住友海上火災保険株式会社と契約締結します。
  • ハードディスクを交換する場合、データ書き込みのないブランクのハードディスクと交換し、お客様に機器を引き渡します。この際、お客様のご希望に応じて、ハードディスクの内容を工場出荷時状態まで復旧を行います。以降のシステム環境の復旧作業(ネットワークの設定、ファイルやデータの復旧等)は、お客様作業となります。
  • 確証としてお客様先で故障状況の写真を撮影させていただきます。なお、これにご協力いただけない場合、お客様は動産総合保険を利用した補償を受けることができません。

サービスのご利用例

□前提条件:PC購入金額90,000円
○ケース1:購入1年目で修理費50,000円の事故が発生。
お客様負担額:50,000円<90,000円(1年目保証上限額)
なのでお客様負担額は 0円
○ケース2:購入1年目で修理費100,000円の事故が発生。
お客様負担額:100,000円>90,000円(1年目保証上限額)
なのでお客様負担額は
100,000円-90,000円= 10,000円
○ケース3:購入3年目で修理費50,000円の事故が発生
お客様負担額:50,000円<{90,000円×64%(3年目乗率)=57,600円}
なのでお客様負担額は 0円
○ケース4:購入5年目で修理費50,000円の事故が発生
お客様負担額:
50,000円-{90,000円×45%(5年目乗率)}= 9,500円

パーツ保証対象機器

NEC製ビジネスPC本体、およびビジネスPCの出荷時に組み込まれている、または添付されているビジネスPC用純正拡張機器、マウス、キーボードのハードウェア製品です。 (外付けディスプレイは、動産総合保険適用対象外となります)

パーツ保証対象外機器

拡張機器、バッテリ等の消耗品は対象外となります。なお、有寿命部品は、保証期間内であっても、使用頻度、経過時間、使用環境により有償となる場合があります。

情報漏えい防止対策

出張修理実施時、弊社の保守拠点までお客様の記憶装置(ハードディスク/SSD等)を持ち帰る際は、セキュリティガードを施し情報漏えい防止対策を行っております。また、ディスク返却不要サービス付の場合、交換した記憶装置(ハードディスク/SSD等)はお客様にお渡しいたします。

保証期間

PC本体購入日から3年間、または4年間、5年間です。
「対象機器をNECまたは販売店からご購入いただいた日」が保証の開始日となります。
次のいずれかの方法により、期日を確認します。

  1. 対象機器に添付された保証書に記載されている「保証期間」
  2. 対象機器の購入日が明記された書類(例:対象機器購入時の納品書、領収書など)
  3. 上記のいずれの方法において保証期間内であることが確認できない場合、
    対象機器の型番と製造番号から判別できるNECからの出荷日

本体添付の「保証書」及び「保証規定&修理に関するご案内」、「標準保証拡張G6(動産総合保険付)拡張保証規定」で内容ご確認ください。
修理受付時間は下記となります。

法人向け

修理受付時間:月曜日~金曜日 9:00~18:00

  • 国民の祝日、法律に定める休日、NEC規定の休日(12月29日~1月3日、4月30日~5月2日)を除く

SOHO向け

修理受付時間:9:00~19:00(年中無休)

  • システムメンテナンスのため、サービスを休止させていただく場合があります。

ご利用の手引き/拡張保証規定/重要事項説明書

  • 本サービスの履行に伴って交換された故障部品の所有権は、全てNECに帰属するものとし、障害復旧作業の終了後に持ち帰らせていただきます。
  • 本サービスの修理受付窓口は、NECビジネスPC修理受付センターもしくは121コンタクトセンターのみとなります。保守パックの修理窓口とは異なりますのでご注意ください。
    なお、「ご利用の手引き」は下記をご覧ください。

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