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一貫性、継続性を持った育成をサポートする
スポーツ育成支援プラットフォーム

スポーツチームのフィロソフィー・ビジョンの構築をサポートします。
その上でクラブメソッドをデジタル化(スポーツDX)することで「共有」「蓄積」「分析」を可能になり、ベストプラクティスを後世へ継承し、伝統を作り上げます。

スポーツ育成支援プラットフォームで、様々な課題が解決できます

トップチーム

こんな課題をお持ちではないですか?

  • 監督が短期間で交代するが、トップチームの活動状況が残っておらず、チーム財産が残らない状況
  • 他チームから指導者が異動してきた際に、チームのフィロソフィーやビジョンを1から伝えるため時間がかかる
  • 選手評価がゲーム出場時間・パフォーマンスが中心で、それ以外のチーム貢献(人間性等)が評価に反映できない

MethodBASEの機能で解決できます

プランニング/評価(カレンダー機能)

  • 年間サイクル・月間・週間単位での活動計画の管理ができます
  • 時期に応じた目標設定や月間・週間のトレーニング、振り返りをスタッフで共有できます

チームのフィロソフィー、ビジョンを共有

  • チームのフィロソフィー・スタイル・プレイモデルを登録し、クラブの指導者がいつでもビジョンに立ち戻れます

個人育成面での評価

  • クラブが提唱するチームビジョンやゲームプランに沿って、評価項目や評価基準を自由に設定できます
  • コーチ-選手間で定量的/定性的評価を共有化し、蓄積することで選手の成長を可視化できます

アカデミー・スクール

こんな課題をお持ちではないですか?

  • クラブとして選手に求める要素、考えが監督、コーチが共有できておらず、属人的な指導が多い
  • チーム内の指導者間で情報共有ができておらず、隣の指導者が何をやっているかが分からない
  • 策定したカリキュラムに沿って日々のトレーニングが実施されているかが分からない

MethodBASEの機能で解決できます

ビジョンの体系化(メソッドの体系化)

  • チームのビジョンを軸にトレーニング構造を体系化
    チームメソッド(テーマ)を軸に、エクササイズ・トレーニングを管理します

ナレッジ登録(エクササイズ・トレーニング登録)

  • チームのトレーニングを蓄積し、指導者間で即座にに共有ができます
    さらに、ナレッジから簡単にトレーニングプランを作成できます

レビュー機能

  • クラブのビジョンを軸に、クラブの財産(ナレッジ)を可視化と分析PDCAを回し続けることで、チームビルディングを実施できます

お客様の声

FC今治様

スポーツ指導現場のアナログからの脱却
インタビュー実施日:2021.11.6


FC今治は、岡田武史氏が会長を務める株式会社今治.夢スポーツが運営し、J3リーグに所属するサッカークラブ。岡田氏がこのクラブを通じて、主体的にプレーできる自立した選手と自律したチームを育てることを目的としたサッカー指導の方法論「岡田メソッド」を確立。さらに、アカデミー年代では、これまでのアナログな指導からデジタル化を目指しスポーツ育成支援プラットフォーム(MethodBASE)を導入。その改革を指揮しているアカデミー・メソッドグループ長(インタビュー当初)の橋川 和晃氏に具体的な取り組み内容や今後のビジョンについてお話を伺った。

 

YUKI FOOTBALL ACADEMY様の導入事例

プロサッカー選手のノウハウをチーム内の指導者へ
インタビュー実施日:2022.2.21

現在、タイでサッカースクールを展開中のYUKI FOOTBALL ACADEMY様。指導者同士や指導者と選手(保護者様)の情報共有の仕組みを整えるべく、MethodBASEを導入し、活用を始めた。今回、YUKI FOOTBALL ACADEMYのアカデミーダイレクターを務めている大久保剛志氏に具体的な取り組み内容や今後の展望についてお話を伺った。



名古屋グランパス様

2年間の利用を経てMethod BASEが
アカデミーにもたらした効果とは?
インタビュー実施日:2023.05.12


Method BASEを導入して2年が経ち、Method BASEを利用していく中でクラブ内で様々な発展があった。アカデミーで見られた発展とは。
今回、アカデミーダイレクターの佐々木 理氏と各カテゴリを担当する佐枝コーチ、中村コーチ、岸田コーチに導入前後の変化についてお話を伺った。

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