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Linuxサービスセット対応モデル
下記の各モデルでご利用いただけます。
各サーバモデルに対応する製品型番については、下記の対応表の各アイコンをクリックすると確認することができます。
:Linuxサービスセット Red Hat Enterprise Linux -EX-に対応
:Linuxサービスセット Red Hat Enterprise Linuxに対応
:SANブート環境に対応
また下記の資料(PDFファイル)に対応する製品型番を記載しています。
オプション装置を含めた構成の作成方法については、オプション装置対応状況・システム構成をご参照ください。
対応可能なカーネルバージョン及び出荷時にインストールしているカーネルバージョンは、各サーバモデルごとに異なっています。詳細については下記の資料を参照してください。
(受注停止した古い機種の対応につきましては、弊社担当営業までお問い合わせください。)
ラックサーバ / ハイエンドXeonサーバ
サーバモデル名 | RHEL 7 (x86_64) |
RHEL 8 (x86_64) |
RHEL 9 (x86_64) |
---|---|---|---|
R110k-1M | - | - | |
R110m-1 | - | - | |
R120i-1M | - | - | |
R120i-2M | - | - | |
R120j-1M | - | ||
R120j-2M | - | ||
R120j-1M (2nd-Gen) | - | - | |
R120j-2M (2nd-Gen) | - | - | |
ハイエンドXeonサーバ・NX7700xシリーズ(長期保守対応モデルを含む) | |||
ハイエンドXeonサーバ・NX7700xシリーズは、Enterprise Linux with Depedable Supportに対応し高可用Linuxプラットフォームを実現します。 |
タワーサーバ
無停止型 ftサーバ
Linux対応モデル
Linux対応モデルでは、Red Hat Enterprise Linuxを搭載し、同OSに対応した多数のアプリケーションソフトウェアを変更することなく利用することが可能です。
Linuxサービスセットでは、無停止型 ftサーバのLinux対応モデル向けの製品をご用意し、Express5800シリーズのスタンダードなラックサーバ向けのLinuxサービスセットと同様のサポートを提供します。
無停止型 ftサーバ対応について
無停止型 ftサーバ対応のLinuxサービスセットについては、下記を参照してください。
(Express5800シリーズ情報サイト「ExpeessPortal」)
(Express5800シリーズ情報サイト「ExpeessPortal」)