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CLUSTERPRO X - 動作環境

対応仮想化環境

CLUSTERPROは、ゲストクラスター構成およびホストクラスター構成の、どちらの構成も可能です。

仮想化ソフトと各機能との対応は以下の通りです。

  • 対応可
  • ×対応不可

 仮想化ソフト ホストOS間クラスター ゲストOS間クラスター 管理用OS間クラスター ゲスト-ホスト連携 構築GUI 無停止フェールオーバー
Windows Server 2016 Hyper-V × × × × ×
Windows Server 2012 R2 Hyper-V × *1
Windows Server 2012 Hyper-V × *1
VMware vSphere 6.5 × *2 ×
VMware vSphere 5.5 × *2 ×
Xen Server 6.5 *2 ×
Xen × × × × ×
KVM ×
Solarisコンテナ × × × ×
PowerVM × × × × ×
  • *1
    クイックマイグレーションのみ
  • *2
    共有ディスク型のみ

ホストOS間クラスター

ホストクラスターはゲストOSをまるごとフェールオーバー。

ゲストOS間クラスター

ゲストクラスターはゲストOS上で動作している業務をフェールオーバー。
CLUSTERPROは仮想マシン上でも物理サーバーと同様に動作可能です。ゲストクラスターを構築される場合は、ご利用されるOSに対応したCLUSTERPRO製品をご選択ください。

管理用OS間クラスター

vSphere5の環境では、CLUSTERPROからVMware vSphere Management Assistant (vMA) 経由で物理装置の異常発生を検知可能です。
この場合、管理用の仮想マシンOSを用意していただき、そこにCLUSTERPROをインストールしていただく構成を推奨します(冗長化も推奨)。

管理用OS間クラスターの図

ゲスト-ホスト連携

ホストOSとゲストOSのCLUSTERPROの連携によって、物理障害によるフェールオーバーが可能。

構築GUI

仮想マシンリソース(仮想化基盤のホストOS上から仮想マシン(ゲストOS)の制御を行うリソース)をGUI(Builder)で設定可能。

無停止フェールオーバー

ライブマイグレーションで救える障害時は、業務無停止で待機系へ移動。

  • ライブマイグレーションをサポートする仮想化基盤(*1)に対応
  • 具体的にはFCパス冗長化・NIC冗長化構成で、片方のパスに障害が発生したことを検知して、マイグレーションするのに効力を発揮

  • *1
    VMware・Hyper-V に対応。XenServerはアップデートで対応予定。Hyper-V では クイックマイグレーション を試行。