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CLUSTERPRO X

HAクラスタリングソフト

日本を含むアジア・パシフィックで8年連続シェアNo.1

概要

CLUSTERPRO X は、システムの障害を監視し、障害発生時には健全なサーバーに業務を引き継ぎ、高可用性を実現するHAクラスタリングソフトウェアです。
障害対策から災害対策、計画メンテナンスでも効力を発揮し、お客様の抱える課題を解決します。

利用シーン 1. システム異常を確実に察知し、業務を継続

サーバー業務が続行できる状態であるかどうか、業務アプリケーション/サービスの視点を含め、大変広範囲に監視します。

サーバーベンダとして培ったノウハウを搭載し、ハードウェア障害、OS障害、ソフトウェア障害を検出します。アプリケーションに対しては、サービス応答レベルで定期的に監視を行い、異常状態・ハングアップを検出した際にフェールオーバーして業務継続が可能です。現用系だけでなく、待機系の障害も、フェールオーバーに備えて常に検出できます。

利用シーン 2. 計画メンテナンスでも業務を継続

システムの停止要因は、障害によるものが多いと思われがちですが、意外に保守による業務停止も多いものです。クラスター化していることで、障害に対応するだけでなく、保守を行う場合にも有効です。

システム停止要因の内訳とメンテナンス実施の図

最初に業務起動していない待機系サーバーの保守を行い、業務を保守が済んだサーバーに移行して、残ったサーバーの保守を行うことで、保守ために業務を停止する時間が業務を移行する時間だけで可能となります。

利用シーン 3. 障害/災害発生時のRPO・RTOを最小化

災害対策ソリューションの重要な指標として RPO, RTO があります。それぞれ、下記のような意味を持ちます。

・RPO(Recover Point Objective): 障害/災害発生前のどの時点までデータを保障して復旧させるか=巻き戻る目標時間
・RTO(Recover Time Objective): 障害/災害発生から業務を復旧させるまでの目標時間

本指標を軸に、バックアップソフトとCLUSTERPROを比較した場合、CLUSTERPROの方がより障害/災害直前までのデータを保護でき(RPOの最小化)、より障害/災害発生から早く業務を再開することができます(RTOの最小化)。

障害/災害発生時のRPO・RTOを最小化の図

利用シーン 4. 遠隔クラスターで災害対策

災害対策・テロ対策向けに、同一LAN環境だけでなく、ネットワーク回線を経由したクラスタリングも可能です。

遠隔クラスターの図

従来の同期式データミラーモードに加え、非同期式(セミ同期式)データミラーモードが選択可能となり、業務データを遠隔バックアップサイトへミラーリングすることが可能です。万が一、災害や障害が発生した際は、バックアップサイトがフェールオーバーして業務を再開します。
さらに現場のニーズの大きい、共有ディスク型クラスターのストレージをバックアップサイトへミラーリングするハイブリッドディスク構成をサポートします。

利用シーン 5. 仮想環境でクラスター構築

仮想化環境への適用が可能です。

仮想環境で構築可能なクラスター型の図

サーバー統合などによる有効な仮想化技術。
単なるシングルサーバーへの統合では、ハードウェアなどの障害により複数のゲストOSが一斉にダウンしてしまいます。
CLUSTERPROではVMware、Hyper-V、XenServer、KVMなどの仮想化環境においてゲストOS間、ホストOS間クラスター化が可能です。仮想化環境での高可用性を実現します。

利用シーン 6. クラウド環境でもクラスタリングで可用性向上

クラウド環境への適用が可能です。

クラウド環境でもクラスタリングで可用性向上の図

利用が拡大してきているパブリッククラウドですが、重要な業務を稼働させることを考えたとき、クラウド環境で提供される可用性のみでは不十分です。

オンプレミスからクラウド環境へリフトアップを検討するケースでは、オンプレミスと同等の可用性が必要になる場合があり、クラウド環境へCLUSTERPROを適用することで同等の可用性を提供いたします。

また、クラウド環境はサービス自体のメンテナンスにより緊急停止することがあります。このようなケースに対応するために、Availability ZoneやAvailability Setの間を安全かつ素早く切り替え、業務継続するための仕組みをCLUSTERPROが提供いたします。

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