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ファイルベースシステム

放送映像機器・サービス

収録、編集、送出、およびアーカイブをトータルに管理し、飛躍的に業務を効率化する次世代のシステムです。デジタル技術、ビデオサーバ技術、ネットワーク技術、コンピュータ技術、ストレージ技術等を駆使した本システムの導入により、業務フローを飛躍的に改善するファイルベースシステムをご提供します。

特長

  • 収録、制作(編集)、送出、アーカイブ(蓄積)の素材をテープレスで一元管理します。
  • メタデータの検索だけではく、低解像度映像を利用することにより、検索の利便性を大幅に向上させることが可能です。
  • 最新のビデオサーバ技術、ストレージ技術、ネットワーク技術により、高性能、高信頼性を実現します。
  • 運用形態・規模に応じて柔軟にシステム構築を行うことが可能です。また、送出部分のみ、編集部分のみ等、部分的にファイルベース化を行い、順次システム拡張を行うことも可能です。
  • 自社製ビデオサーバ(Armadia ff)、ストレージを使用しているため、システム構築を柔軟に行うことが可能です。
  • 人間工学に配慮したUIにより容易な操作性を実現。また、素材管理機能(メタデータ検索機能)をノンリニア編集機とシームレスに連携(主要編集機メーカとの接続実績あり)させ、運用者の方が、わずらわしい操作をせずに編集作業を行うことが可能です。
  • トランスコーダ、クオリティチェッカー、ファイルベース用プレイヤーなどファイルベースシステムの主要コンポーネントソフトウェアも自社開発し、システムに組み込んでシステムアップすることが可能です。
  • 報道支援システム、OTCシステム、サブシステム等と容易に連携を行うことが可能です。
  • システム内の画像圧縮方式はXDCAM、P2、MPEG2に対応しており、新たな映像フォーマットにも順次対応しています。
  • 設備最適化、ロケーションフリーなど、お客様の運用形態に合わせた多様な構成が実現可能です。

ファイルベースシステム標準構成

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