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CT-Clip (シィーティークリップ)
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CTI連携機能により蓄積された情報から、Dynamics CRMのレポート機能を使用して簡単にコールレポートが作成でき、コールの傾向分析やエージェントの評価、クレーム時の対応など、多目的に利用することができます。
また、これらのDynamics CRMレポートはExcelにエクスポートすることができるため、企業・業務独自の集計やグラフ化も、特別なスキルを必要とせず、普段使い慣れたExcel上で容易に行うことができます。

製品の特徴
UNIVERGE Aspire UXと日本マイクロソフト社Dynamics CRM(オンライン・オンプレミス)とにおけるCTI連携ソフトウェア。
1st Party CTIを利用することで、CTIサーバを設置せずに、1クライアントから、営業管理ツール(SFA)+お客様対応履歴管理ツール(CRM)として活用できます。

初期コストの削減
初期導入時の設備投資は不要
ソフトウェアの利用はリーズナブルな月額料金制。
短期間構築 (サーバレスのため、すぐに利用開始可能)
通常数ヶ月かかるシステム構築も、インターネット環境とPCがあれば、短期構築が可能。運用、メンテナンスの負担が少ない。自社でのシステム保守、管理、セキュリティ対策が不要。
簡単な録音管理
通話応対履歴と自動で関連付けることができるため、録音ファイル検索が容易。
簡易な履歴管理
発着信履歴をコールレポートとして、管理することが可能。
(コールレポート / 通話応対履歴 / 録音 の3種類のレポートを統合管理可能です。)
効率的な電話発信
自動発信機能を利用することで、効率的な架電業務を実現します。

UNIVERGE連携
特長:既設(新設)のUNIVERGE Aspire UXと簡単にCTI連携が可能
Screen Popup 機能
着信した電話が「どの会社から、誰から掛かってきたか」を把握することが可能
Call Control 機能
PCのDynamics CRM画面からそのまま保留・転送等を実現することが可能
Screen Transfer(画面転送)機能
応対内容をDynamics CRMに反映、転送先へ画面とCallを転送することが可能
(3rd Party CTIライセンスが必要となります。)
Dynamics CRM機能
Dynamics CRM機能で、最新の情報を即座に把握することが可能
Call Report機能
発着信履歴をコールレポートとして、管理することが可能。
(コールレポート / 通話応対履歴 / 録音 の3種類のレポートを統合管理可能です。)
Auto Call機能
自動発信機能を利用することで、効率的な架電業務を実現します。

UNIVERGE連携上の留意事項
CT-Clipを利用するにあたって、1st Party CTIライセンスもしくは、3rd Party CTIライセンスが必要となります。
AspireUXにおける必要なライセンス等は、別途お問い合わせの上御利用頂けますようお願い申し上げます
ダウンロード
Links
- anbx株式会社
- NEC インフロンティア株式会社
- 日本マイクロソフト株式会社
お問い合わせ
anbx (アンビエックス) 株式会社
東京都杉並区高円寺南4-27-18 ケーアイ高円寺ビル4F
TEL:050-5528-4100 / 03-6860-4100
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