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NEC、エボラ出血熱対策として赤外線サーモグラフィを納入

2015年1月27日
日本電気株式会社




NECは、アフリカにおけるエボラ出血熱対策への支援として、空港や国境を通過する人物の体温を接触することなく計測できる赤外線サーモグラフィ(注1、日本アビオニクス株式会社(注2)製)を、独立行政法人 国際協力機構(JICA)を通じてコートジボワール共和国に4台、ガーナ共和国に5台を納入し、それぞれ2月初旬から稼働を開始する予定です。

西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に対し、日本政府は、2014年11月に新たに1億米ドルの支援を表明しており、支援総額は1億5,500万米ドル以上となります。
NECグループでは、こうした対策を支援する一環として、エチオピアの首都アディスアベバで開催される第24回アフリカ連合(AU)総会の会場にて1月30日(金)~31日(土)に赤外線サーモグラフィを1台設置し、デモンストレーションします。

NECグループは、被験者に接触せず、安全かつリアルタイムに発熱者のスクリーニングが可能な赤外線サーモグラフィを対策の候補として、アフリカ各国をはじめ、グローバルに提案を進め、エボラ出血熱流行拡大阻止に貢献していきます。

赤外線サーモグラフィ装置(InfReC R300SRシリーズ、注3) 発熱者スクリーニング(画面イメージ)
赤外線サーモグラフィ装置
(InfReC R300SRシリーズ、注3
発熱者スクリーニング(画面イメージ)

今回の具体的な納入先は、以下の通りです。
  • コートジボワール共和国(4台)
    フェリックス・ウフエ・ボワニ国際空港等4箇所
  • ガーナ共和国(5台)(予定)
    コトカ国際空港および国境4箇所(各1台)


NECグループは、「2015中期経営計画」のもと、安全・安心・効率・公平という社会価値を提供する「社会ソリューション事業」をグローバルに推進しています。当社は、先進のICT技術や知見を融合し、人々がより明るく豊かに生きる、効率的で洗練された社会を実現していきます。



以上


(注1) 赤外線サーモグラフィ:対象物からの赤外線放射エネルギーを検出し、温度分布を画像表示する装置あるいはその方法。

(注2) 日本アビオニクス株式会社:NECの子会社、本社 東京都品川区、代表取締役 執行役員社長 秋津勝彦。同社の赤外線サーモグラフィは成田空港をはじめ日本国内の空港に採用されている。

(注3) 日本アビオニクス株式会社の製品。



NECは、社会ソリューション事業を推進する
ブランドメッセージ「Orchestrating a brighter world」のもと、
今後の世界の大きな変化(メガトレンド)に対応する
様々な課題解決や社会価値創造に貢献していきます。
詳細はこちらをご覧ください。
http://jpn.nec.com/profile/solutionsforsociety/index.html
Orchestrating a brighter world 世界の想いを、未来へつなげる。


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