導入事例ご紹介
電子カルテシステムをはじめとしたシステムの導入事例をご紹介します。
大・中規模病院様向け 事例
- 2017年6月5日国立研究開発法人 国立国際医療研究センター様
電子カルテを含む病院情報システムを刷新
総合医療の高度化に向け、機能と利便性を両立 - 2017年2月2日京都岡本記念病院様
診療科の拡充、機器の追加、レイアウト変更にも即応
「変化に強いネットワーク」が病院の成長を支える - 2016年12月函館市病院局 市立函館病院様
スマートフォンでナースコール対応の効率化を実現
電子カルテ連携や内外線通話などの機能も集約 - 2016年10月慶應義塾大学病院様
「診療」と「研究」をつなぐ架け橋に
最先端医療の新中核施設にSDNを採用 - 2016年10月国立大学法人 山梨大学医学部附属病院 様
ナースコールとスマートフォンを連携
入院患者さまへの迅速・適切な対応を実現 - 2016年9月国立研究開発法人 国立国際医療研究センター 様
SDNとセキュリティ製品の連携で
サイバー攻撃全般への対応強化を実現 - 2015年11月国立大学法人 群馬大学医学部附属病院 様
サーバからクライアント端末までオールフラッシュ(SSD)化。
超高速かつ堅牢な電子カルテシステムを構築し、診療現場での活用を視野に入れたビッグデータ基盤へ - 2015年10月
東京女子医科大学東医療センター様(PDF 1,200KB)
電子カルテのノンカスタマイズ導入、Hyper-Vによるサーバ仮想化、XenDesktopによるデスクトップ仮想化、タブレット端末Microsoft Surface Pro 3導入による病棟業務効率化を実現。
- 2015年2月社会福祉法人 恩賜財団 済生会熊本病院 様
クリニカルパスにおけるバリアンス収集・分析と可視化を通じ、PDCAサイクルの高速化を実現。
- 2014年9月社会医療法人近森会 近森病院 様
長年の絆が培ったノウハウときめ細やかな対応力で、現場のニーズを捉えたIT環境を実現。(NECフィールディング) - 2012年6月金沢大学附属病院 様
新ネットワーク基盤に「プログラマブルフロー」を採用。急速に進化する医療技術への即応、安全、安心の実現など病院ネットワークのあるべき姿を追求。
小規模病院様向け 事例
- 2011年9月医療法人賀新会 玉島第一病院 様
小規模病院向けSaaS型電子カルテサービスを導入。自己導入型に比較してトータルコストを削減しつつ診療・オーダリング・看護支援などの業務を効率化。
医療事務・DPCシステム 事例
- 2016年6月
医療法人社団 日本鋼管福山病院 様
医事データの収集・分析と可視化を通じ「病院の今」と「病院のこれから」の迅速な意思決定を支援! - 2016年6月
鹿児島厚生連病院 様
医事統計をe-Byoin指標システムのテンプレートに置き換えて、資料作成の効率化と信頼性の向上を実現!
地域医療連携ネットワークサービス 事例
- 2017年7月第6回全国ID-Link研究会抄録
第6回全国ID-Link研究会(2017年7月15日石川県金沢市/主催:いしかわ診療情報共有ネットワーク協議会)の抄録をご紹介いたします。 - 2017年2月栃木県医師会 様
進化するクラウド型サービスID-Linkと完全非公開型SNS MedicalCareStationを連携。主治医が橋渡しすることで在宅現場・診療所・中核病院における双方向の情報共有を実現。 - 2015年10月佐賀県医療センター 好生館 様
地域医療連携システムで紹介患者のカルテ記事を開示。ピカピカリンク(ID-Link)の利用促進に向けてさらに前進。 - 2015年3月八女筑後医療情報ネットワーク協議会 様
アザレアネットとの連携を前提に八女筑後医療情報ネットワークが稼動、医療介護連携を見据えた活用にも期待。 - 2015年3月福岡県京都医師会(メディックNET) 様
夜間休日急患センターと医療機関との情報連携を発端に、地域医療連携ネットワークと感染症サーベイランスシステムを連動。 - 2015年2月アザレアネット(くるめ診療情報ネットワーク協議会事務局) 様
補助金なしで構築・運用を実現したアザレアネット。圏域を越えた医療連携にも拡大。 - 2015年2月第4回全国ID-Link研究会講演コンテンツ
第4回全国ID-Link研究会(2015年1月31日広島県尾道市/主催:天かける医療介護連携事業運営協議会)の講演コンテンツをご紹介いたします。 - 2014年9月みやこサーモンケアネット 様
地域包括ケア実現に向けたICTによる多職種連携を支援。レセプト情報の活用と包括同意により、医療・介護情報の連携を強化。 - 2013年5月
道南MedIka 様 (北海道函館市)(PDF1,733KB)
訪問看護、介護との連携へ広がりをみせる「道南Medika」。在宅終末期医療に携わる在宅ケアチームの活用事例をご紹介いたします。 - 2013年5月
天かける 様 (広島県尾道市)(PDF 3,333KB)
医療・介護従事者全体で住民を見守る「尾道方式」。ICTの導入で医療施設・介護施設間の情報連携をさらに充実させた事例をご紹介いたします。 - 2013年5月
ちょうかいネット 様 (山形県酒田市・鶴岡市)(PDF 2,024KB)
診療録の全面開示により庄内地域全体で一貫した医療・介護提供ををご支援。既存のネットワークとの接続でさらなる地域連携を促進させた事例をご紹介いたします。 - 2013年5月
あじさいネットワーク 様 (長崎県)(PDF 3,437KB)
長崎県全域に運用を拡大した「あじさいネットワーク」。その発展の道程と次なるチャレンジをご紹介いたします。 - 2012年8月
医療・連携事業「天かける」 様(PDF 1,148KB)
医療、介護、薬―まさに包括的な連携実現。育んできた緻密な地域連携という財産をITがさらに強化・拡大させた好例を知る。 - 2009年2月
道南地域医療連携ネットワーク 道南MedIka 様(PDF1,515KB)
急性期病院、回復期病院、診療所がITによる継ぎ目のない医療連携を実現、地域完結型の医療体制の構築を目指す。<座談会>IT活用の地域医療連携ネットワーク構築-その成功のカギを探る-(PDF6,429KB)
医療施設が補完し合い、全体の質を向上させるITネットワークこそが、医療崩壊への対応策だ。