NEC dotData・データドリブンDX事業責任者の森英人が、AI「dotData」が、データ分析・活用における従来の不可能を可能にし、どのように企業活動に革新を起こしているのか、実例を交えて紹介。DXを成功させた企業に共通しているマインドや取り組み、dotDataがいかにしてDX実現を支援してきたかを、NECが関わった数々の企業プロジェクトの事例を交えてお話ししました。

「デジタル化社会に向けて」をテーマに、慶応義塾大学大学院教授・山本龍彦氏、日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事・森戸裕一氏の講演も含め3セッション連続での講演でしたが、当日は最大600名参加可能な会場ブースがほぼ満席となる盛況ぶりで、DX・データ活用に興味を持つ多くのかたにご参加いただきました。

また、セミナー終了後には、名刺交換のご希望を多数いただき、計1時間におよびセミナー参加者との交流を図りました。

お越しいただいたお客さまからは「効果的なデータの活用方法がわからない」「サービス開発に使いたい」などというご相談・ご感想をいただき、本講演をとおしてdotDataに強く興味を持たれた様子でした。

dotDataは、膨大なデータから自動で過去の洞察を抽出し未来の予見を示す、画期的なAIです。従来データサイエンティストが行っていた分析業務を自動化し、データ活用を劇的に効率化するだけでなく、ビジネス課題にあわせた予見や根拠を出力し、企業のDX実現を支援します。ご興味があるお客さまはぜひお気軽にお問い合わせください。