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ACOS Access Toolkit - 特長・機能
MFDL変換Option
ACOS連携アプリケーション自動生成機能
ACOS連携アプリケーション自動生成機能MFDL変換Option は、ETOS端末や印刷業務のオープン化を目的としたACOS連携アプリケーションの開発支援ツールです。 OLFライブラリを利用したACOS連携アプリケーションの開発を行うことができます。
- 統合開発環境(Eclipse, Visual Studio)のプラグイン/拡張機能として開発環境を強化します。
- ACOS-4のETOS画面/帳票定義(※1)(MFDLソース)から、ACOS連携アプリケーション(WebアプリケーションおよびWindowsアプリケーション)を自動生成します。
- 画面定義と帳票定義を同時に変換対象とすることができます。
- 変換対象のETOS画面レイアウトや帳票レイアウトを視覚的に確認しながら開発を行うことができます。
- 自動生成したACOS連携アプリケーションをカスタマイズし、 表示デザインの改善や業務ロジック強化などを柔軟に行うことができます。
- 各種開発言語(Java/C#/VB.NET)に対応し、多様な環境(IIS、WebOTX等)で動作します。