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ACOS Access Toolkit - 製品体系・価格

Java版

本ページの情報は参考情報です。
価格・型番に関する最新情報は、担当の営業・SEにお問合せ下さい。

動作OS

  • ライセンスについては、こちらをご覧ください。

Windows

初年度から、PP・サポートサービス契約の締結が必要です。

ACOS Access Toolkit for Java

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit for Java V3.6 (1-2CPU) UL1179-N01-I
ACOS Access Toolkit for Java V3.6 追加ライセンス(+2CPU) UL1179-N02-I

サーバ向けのライセンスです。

  • COBOL Data Composerがバンドルされます。
  • ACOSとの同時接続可能数(コネクション数)に制限がありません。

ACOS Access Toolkit for Java Developer Edition

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit for Java V3.6 Developer Edition UL1179-N03-I

Developer Editionは開発環境向けのライセンスです。

  • COBOL Data Composerがバンドルされます。
  • DataAccessライブラリでは、DataAccess/Serverの分散配置機能を利用することはできません。
  • ACOSとの同時接続可能数(コネクション数)が各ライブラリ毎に制限されています。制限を超えたコネクション接続要求はエラーとなります。
    -OLFライブラリ     最大2本
    -DataAccessライブラリ 最大2本

ACOS Access Toolkit オプション製品

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit Ver2.0 HA Option UL1179-204
ACOS Access Toolkit for Java V3.5 MFDL変換Option UL1179-M0D
ACOS Access Toolkit 帳票レイアウトエディタ Ver1.0 UL1179-C0H
ACOS Access Toolkit for Java V3.6 REST Web Services Option UL1179-N0K-I

ACOS Access Toolkitの機能を拡張するオプション製品です。

  • MFDL変換Optionを利用するためには、開発機、実行機ともに V3.5以降の ACOS Access Toolkit または ACOS Access Toolkit Developer Editionが必要です。
  • HA Optionを利用するためには、Ver2.0以降の ACOS Access Toolkit または ACOS Access Toolkit Developer Edition が必要です。
  • REST Web Services Optionを利用するためには、V3.6以降の ACOS Access Toolkit が必要です。

  • PP・サポートサービスについて (Express5800/100シリーズ)
    NECでは本ソフトウェア製品をより一層ご活用いただくために、PP・サポートサービスをご用意しております。万が一の時、疑問点を解決したい時にタイムリにお応えします。また、バージョンアップ/アップデート物件のご提供や各種情報のご案内も行っております。
    詳細は、こちらをご覧下さい。 サポート料金は、NECが直接サービスを提供する場合の料金です。詳しくは、ご担当のNEC営業、または購入された販売店にご確認下さい。

Linux

初年度から、PP・サポートサービス契約の締結が必要です。

ACOS Access Toolkit

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit V3.5 (1-2CPU) UL4179-M01
ACOS Access Toolkit V3.5 追加ライセンス(+2CPU) UL4179-M02

サーバ向けのライセンスです。

  • COBOL Data Composerがバンドルされます。
  • ACOSとの同時接続可能数(コネクション数)に制限がありません。

  • PP・サポートサービスについて (Express5800/100シリーズ)
    NECでは本ソフトウェア製品をより一層ご活用いただくために、PP・サポートサービスをご用意しております。万が一の時、疑問点を解決したい時にタイムリにお応えします。また、バージョンアップ/アップデート物件のご提供や各種情報のご案内も行っております。
    詳細は、こちらをご覧下さい。 サポート料金は、NECが直接サービスを提供する場合の料金です。詳しくは、ご担当のNEC営業、または購入された販売店にご確認下さい。

HP-UX

初年度から、PP・サポートサービス契約の締結が必要です。

ACOS Access Toolkit

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit V2.8 (1-2CPU) UQ0430-0A01
ACOS Access Toolkit V2.8 
追加ライセンス(+2CPU)
UQ0430-0A02

サーバ向けのライセンスです。

  • COBOL Data Composerがバンドルされます。
  • ACOSとの同時接続可能数(コネクション数)に制限がありません。

ACOS Access Toolkit HA Option

プロダクト名 型番
ACOS Access Toolkit Ver2.0 HA Option UQ0430-0204

ACOS Access Toolkitの機能を拡張するオプション製品です。

  • HA Optionを利用するためには、Ver2.0以降の ACOS Access Toolkit が必要です。

  • HP-UXプラットフォームは、NX7700iシリーズで提供する「HP Javaサポートサービス」の契約もお願いします

ライセンスについて

ACOS Access ToolkitではCPUライセンス方式を採用しています。
これは、ACOS Access Toolkitが動作するマシンに搭載されているCPUの数に応じたライセンス方式であり、筐体毎に基本ライセンス(UL1179-M01/UL4179-901/UQ0430-0A01)が必要となります。
マシンの搭載CPU数が2台以下の場合は、基本ライセンスのみのご購入でご利用頂けますが、搭載CPU数が2台を超える場合は、CPU数に応じて追加ライセンスもご購入下さい。 (追加ライセンス1つにつき、+2台のCPU数で使用できます)

  (例) 搭載CPU数が5~6台の場合:「基本ライセンス×1+追加ライセンス×2」が必要

  • CPU数は物理プロセッサ単位でカウントします。マルチコアプロセッサの場合は、コア数に関係なく、物理的なプロセッサ数をCPU数としてカウントしてください。

<<仮想マシンにおけるライセンスの考え方>>
ACOS Access Toolkitを動作させるゲストOS毎に、以下に従って別個のライセンスが必要です。

  • ゲストOSのCPU割り当てが2コア以下
    →基本ライセンス(本体製品のみ)
  • ゲストOSのCPU割り当てが3コア以上
    →ゲストOSのコア数、ホストOSのCPU数のどちらか小さい方のライセンスが必要

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