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QX Management Center/QX Management Center Advance

QXシリーズ統合管理ツール

QXスイッチ、QX無線LAN製品の統合管理ツール

QX Management Centerは、QXシリーズで構成したネットワークを管理するソフトウェアです。ネットワークの見える化、障害箇所の早期発見等を効率的に行うことが可能です。

特長

ダッシュボード機能

ダッシュボード機能によりシステム全体の状態確認が可能になります。これにより、次に取るべきアクションを素早く決定することができます。デバイスのアラーム統計や、CPU/メモリ使用率、無線の利用帯域などが確認可能です。

ネットワークトポロジ機能

自動的に算出されたシステムトポロジを確認することができます。デバイスやリンクの表示色から正常/異常の状態を確認可能です。これにより、システム状態や障害箇所を視覚的に捉えることが可能です。また、トポロジ画面からデバイスの情報を確認することも可能です。

無線LANヒートマップ機能

無線のヒートマップ表示が可能です。QX Management Centerで管理するAPだけでなく、仮想APをヒートマップ上に設置可能です。電波強度やチャネル干渉の問題をシミュレーションし適切な増設計画を立てることができます。

レポートディング機能

QMCで収集/蓄積したデータベースを用いて、各種レポート作成が可能です。一定期間のシステム統計情報/履歴情報のレポートを用いて、システムの傾向分析、及びこれに基づく適切な増設計画を行うことが可能です。

トラフィック/リソース監視機能

デバイスの通信(送信/受信)の利用帯域の推移を把握することができます。帯域の利用度を把握可能です。また、メモリ、CPU使用率も把握することができ、デバイスの処理付加状況を把握可能です。

アラーム管理/障害通知機能

SNMP/Syslogによるシステムデバイス管理が可能です。リアルタイムでシステム監視を行う事により、障害発生時に迅速かつ的確に対応を行うことが可能です。検知した障害はQMC上での表示だけでなくメール通知も可能です。

無線クライアントのトラブルシューティング機能

無線端末の電波状況や関連機器の付加状況、システムによる評価を確認することができます。また、トラブルシューティングの結果をレポートとしてPDF形式で出力可能です。

コンフィグ・ソフトウェア管理機能

デバイスのコンフィグ・バックアップ/リストア/デプロイ、ソフトウェア・デプロイが可能です。また実行スケジュールを設定可能なため任意の時間にコンフィグ/ソフトウェア適用が可能です。運用者のコンフィグ/ソフトウェア適用の手間を削減します。

WIPS管理機能 (QX Management Center Advanceのみ)
※別途オプションライセンスが必要

QX-WシリーズのWIDS・WIPS機能をGUIにて管理が可能です。周辺のAP・クライアント・SSID情報やセキュリティイベント(対策)履歴を一覧表示できます。また検索機能やトポロジ画面との連携で検出エリアの確認が可能です。

サービス品質監視機能(SHM) (QX Management Center Advanceのみ)
※別途オプションライセンスが必要

QXのNQA(ネットワーク品質解析)機能を活用し、品質目標に対する達成度からネットワークの性能やサービスレベルを可視化可能です。ネットワークの異常を未然に確認しUXの改善に活用可能です。

sFlowコレクタ・アナライザ機能(NTA) (QX Management Center Advanceのみ)
※別途オプションライセンスが必要

sFlowの収集及びグラフィカルな表示にてインタフェースや ホスト、アプリケーションなどトラフィックの傾向分析が可能です。ネットワークの輻輳状況を把握し、帯域溢れの未然の防止や問題発生時の原因特定に活用できます。

コンプライアンス管理機能 (QX Management Center Advanceのみ)

コンプライアンス管理機能によりデバイスの設定ポリシー管理が可能です。セキュリティ確保のためなど、システムとして設定することを必須としているようなコンフィグレーションをポリシーとして定義することで、管理デバイス内に違反が無いか確認しセキュリティリスクがあるデバイスの早期発見することができます。

仕様

機種名 QX Management Center 
サポートOS (※1, ※2, ※3) Windows 10 Pro (64bit版)
Windows 11 Pro
Windows Server 2016 Standard
Windows Server 2019 Standard
Windows Server 2022 Standard
対応仮想環境
(ゲストOSとして、上記「サポートOS」が必要)
Vmware vSphere ESXi 6.x/7.0
Hyper-V (Microsoft Windows Server 2019をホストOSとする)
推奨ハードウェアスペック CPU 4 core CPU (64bit) 以上 6 core CPU (64bit) 以上
メモリ 16GB以上 24GB以上
ディスク空き容量 100GB以上 150GB以上
最大ライセンス数(※4) Plat + Wsm ≦ 200 Plat + Wsm ≦ 350
サポートデバイス
(監視と制御)
スイッチ QX-S1000G シリーズ
QX-S1100G シリーズ
QX-S3400F シリーズ
QX-S4100G シリーズ
QX-S4300X シリーズ
QX-S4508GT-4G-I
QX-S4800X シリーズ
QX-S5100G シリーズ
QX-S5200G シリーズ
QX-S5300G シリーズ 
QX-S5400 シリーズ
QX-S5600G シリーズ
QX-S5824XP-2Q2C
QX-S6600 シリーズ
QX-S6700X シリーズ
QX-S7532HP
アクセスコントローラ QX-W2120AC 
QX-W2230AC
アクセスポイント QX-W1010、QX-W1020、QX-W1030、QX-W1110、QX-W1120、QX-W1130
サポートデバイス
(簡易監視のみ)
ルータ、スイッチ IXシリーズ
WAシリーズ
PFシリーズ
旧QXシリーズ、QX-S500M シリーズ
サポートデバイス
(死活監視のみ)
PCやサーバ等 SNMPプロトコルを実装していないがPing応答する機器
主な機能 システム管理 システム全体の管理 
デバイス管理 デバイスの追加、設定、VLANの追加、設定、監視(SNMP/Syslog)などの管理 
クライアント管理 無線クライアント情報/通信状況などの管理 
トポロジ管理 管理デバイスのトポロジ表示 
アラーム管理 デバイスのアラーム/トラップ受信、アラーム表示、アラーム統計、e-mail通知
レポート管理 蓄積データベースを用いたレポート作成等 
構成管理 デバイスのコンフィグ/ソフトウェア適用など 
ヒートマップ 電波強度、チャネル状態の監視など 
ビューアー対応ブラウザ Microsoft Edge(Ver.89以上)
Google Chrome (Ver.84以上)
  • ※1:
    NAT/NAPT環境には対応しておりません。
  • ※2:
    クラウド環境(AWS等)には対応しておりません。
  • ※3:
    IPv6環境には対応しておりません。
  • ※4:
    Plat:Platform(有線機能)ライセンス,Wsm:WSM(無線機能)ライセンス
    必要なライセンスの種類や数は、QMC Basicで管理する装置(デバイス)により異なります。
    • QX-Sスイッチングハブ、QX-W無線LANアクセスコントローラ、IXルータ、WAルータ、PFシリーズデバイス、有線Ping応答デバイス:1台につきPlat を1消費
    • QX-W無線LANアクセスポイント(FITモード、もしくはAnchor-FITモードで使用の場合):1台につきWsm を1消費
    • QX-W無線LANアクセスポイント(FATモード、もしくはAnchor-ACモードで使用の場合):1台につきPlatを1、Wsmを1消費

機器構成/価格一覧

単位:円(税別)
品名コード 品名 略号 希望小売価格 備考
基本部
B02014-M020B QX-MCソフトウェア(20license bundled) QX-MC  167,500 ・本製品はソフトウェアのみで、ハードウェアは別途、ご用意いただく必要があります。
・本製品には、10ノード分のPlatformライセンスと10ノード分のWSMライセンスが無償バンドルされています。
ライセンス
B02014-ML10D QX-MCライセンス-10-PF QX-LIC-QMC-PF-10 105,000 ・10ノード分の追加Platformライセンスとして使用します。
 製品本体に10ノード分がバンドルされています。11ノード以上のライセンスが必要な場合に不足分を手配してください。 
B02014-ML10C QX-MCライセンス-10-W QX-LIC-QMC-W-10 105,000  ・10ノード分の追加WSMライセンスとして使用します。
 製品本体に10ノード分がバンドルされています。11ノード以上のライセンスが必要な場合に不足分を手配してください。