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M720F   [iStorage ストレージ]

【画像】M720F

さらなる高性能・高可用性に加え、機能を豊富にそろえたモデルです。

希望小売価格:2,409.8万円~(税別)

[PDF]カタログPDF

new window 製品マニュアル

  • SSDの性能を最大限に引き出すチューニングにより、高負荷環境でも安定したレスポンスを確保
  • バッチ処理時間の短縮化、仮想サーバ・仮想デスクトップ環境でもアクセス集中による処理遅延を解消
  • 大容量キャッシュメモリ搭載により、頻繁にアクセスされるデータのI/O性能を向上
  • ホストインタフェースに32G/16G/8G FC、10G iSCSI、ドライブインタフェースに12G SASの高速インタフェースを採用
  • VMware環境で、仮想マシン単位のストレージ管理を実現
  • 業務のSLAにあわせ性能を確保
  • 仮想化環境で最適な容量配分ができるシンプロビジョニング
  • 暗号化ディスクドライブによる情報漏洩リスクの低減
  • 省電力・省スペース

高速かつ安定した処理を実現

SSDの性能を最大限に引き出すチューニングにより、高負荷環境でも安定したレスポンスを確保します。また、大容量キャッシュメモリ搭載により、頻繁にアクセスされるデータのI/O性能を向上しました。これらにより、同数のHDDを搭載した当社従来機との比較で最大100倍の高速処理を可能にしました。

VMware環境で、仮想マシン単位のストレージ管理を実現

従来の仮想化環境では、複数の仮想マシン(VM)でLUNを共有していたため業務単位に応じた運用ができませんでした。iStorage Mシリーズでは、「VMware vSphere Virtual Volumes(VVOL)」に対応。VM単位でのバックアップやリストアができ、きめ細やかな運用が可能になります。また、I/O流量制御によりQoSを維持した運用や仮想マシン毎のスナップショットやクローン機能も利用可能です。

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業務のSLA(※) にあわせ性能を確保

サーバ仮想化環境では、1つの業務から高い負荷がかかると他業務のリソースが確保できずパフォマーンスが低下する場合があります。iStorage Mシリーズは、業務の安定性能を確保するため、論理ディスク毎に上限値/下限値を設定し、I/O流量を制御できます。優先度の低い業務は低く上限値設定し、他業務へ公平にリソース配分。重要業務では下限値を高くしリソースを確保できます。業務に優先順位をつけ自動最適化することで、サービス品質を保証するSLAの要望に応え、システム全体の安定稼働に貢献します。

  • SLA:Service Level Agreement
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仮想化環境で最適な容量配分ができるシンプロビジョニング

物理ボリュームの容量を仮想的に割り当てることができ、不足があるとSSDを増設し容量を追加します。使用されている容量と物理ボリュームの差を最小限にできるので、ストレージ利用効率が向上し、初期投資コストや消費電力を削減します。また、無停止でのSSD追加が可能なので、容量変更のための業務停止やスケジュール調整は不要になります。

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個人情報漏洩防止など充実したセキュリティ機能を搭載

企業の機密データを格納するストレージは、常にセキュリティの脅威にさられています。iStorage Mシリーズでは、自己暗号化ドライブ(SED ※1 )により、SSD内部のデータを暗号化。SSDの持ち出しや紛失、盗難、破棄によるデータの漏洩を防ぎます。また、SSD内データの完全消去機能を装備し、個人情報の漏洩防止などデータの機密性の保持を強化させています。

  • ※1
    SED:Self-Encryption Drive(暗号化方式:AES256)
【画像】充実したセキュリティ機能を搭載

省電力・省スペース

HDDのみの構成と比較し、同等の性能をもつSSD構成では、消費電力を最大90%、設置スペースを最大95%削減できます。

主要コンポーネントの二重化・冗長化

コントローラや電源、ファンなど主要コンポーネントを二重化。障害時も継続運転でき、システムを停めることなく故障部品の交換が可能。システム稼働中でも最新ファームウェアを適用できます。

I/Oデータの圧縮によりSSDの使用効率を大幅に改善

SSDへの書き込みデータをインライン圧縮し、圧縮後のデータをシンプロビジョニング機能によりSSDへ最適配置して格納します。仕様上のユーザ容量を超えて高性能のSSDを使用することができます。
また、仮想OSについては比較的圧縮率が高く、コスト削減効果を得る事ができ、オールフラッシュ構成において性能面でもコスト面でもメリットのある仮想化統合基盤を実現します。
※データの圧縮率は格納するデータに依存します。

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低コスト回線を利用した短RPO・長距離の災害対策運用を実現

非同期の順序保証転送(更新履歴をバックグラウンド転送)により、リモートサイトでのデータ整合性を担保します。従来の非同期運用に比べ、データロストを抑えながら、短いRPO(数十分~数時間程度)で復旧が可能です。
低速回線(10Mbps~100Mbps)やベストエフォートの公衆回線など低コストな回線で長距離(2000km)での災対運用を実現します。

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Mシリーズ既設環境へのMシリーズ本体の新設・撤去を業務無停止で実現

“iStorage Mシリーズ”の運用環境に、Mシリーズ本体を新たに追加し、運用中の論理ディスクを新設のMシリーズに移行、かつ、そのI/Oパスを自動的に切り替えることにより、業務を継続したままMシリーズの運用環境を拡張し、運用環境全体でのI/O負荷平準化が行えます。また、Mシリーズを複数台運用する環境において、一時的に運用停止したいMシリーズがある場合、論理ディスクを運用継続するMシリーズに集約し、かつI/Oパスを自動的に切り 替えることにより、業務継続のままでMシリーズの運用停止が行えます。

本体の新設・撤去を業務無停止で実現