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iStorage Vシリーズのクラウド連携バックアップ [iStorage ストレージ]
導入前の課題
災害対策としてストレージのデータを遠隔地にバックアップしたいが…
- 遠隔地にバックアップ用のシステムを用意するための初期費用が高い
- バックアップ容量のサイジングが難しい
- ランサムウェア被害への対策も実施したい
解決策と効果
Vシリーズのクラウド連携バックアップは、コストを抑えた遠隔バックアップを実現します。
- 遠隔バックアップ先のシステムおよび設置場所を保有する必要がありません。バックアップサーバも不要なため、システム導入時の初期費用を抑えることができます。
- バックアップで発生する費用は、AWSクラウドに保管するデータの容量に応じた従量課金となるため、実際に使用する容量に応じてコストを最適化することができます。
- AWSクラウド上で定期的にEBSスナップショットを取得することにより、ランサムウェア被害を受けたときに過去にさかのぼってデータを復旧することができます。
構成例
その他 事業継続・災害対策
- iStorage Vシリーズのクラウド連携バックアップ
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