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事例紹介

IoTセキュリティ対策の主な事例を以下に紹介します。(順次、追加していく予定です。)

(1) 電力業/発電設備遠隔監視・制御システム向け事例

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【お客様の課題】
  ・データの暗号化を行いたい。
  ・ユーザが監視システムに無断デバイスを接続することを防ぎたい。
【導入効果】
  ・監視システム内のセキュリティが向上。
   ①データ暗号化・改ざん検知
   ②コントローラの機器認証
   ③安全な鍵発行・管理
【導入製品】
デバイスID/鍵管理(CLM)
軽量暗号(LWC)

(2) 製造業/工場センサデータ収集・監視システム向け事例

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【お客様の課題】
 ・マルウェア・プログラム改ざん対策が必要だが、機器への負荷をかけたくない。
 ・リアルタイムな対策によりネットワークにつながる他機器への影響の波及を防ぎたい。
【導入効果】
 ・ネットワークに安心して繋ぐことができるセキュアなIoT機器を実現。
【導入製品】
軽量プログラム改ざん検知(LWTD)

(3) 不動産業/監視カメラ画像データ収集・監視システム向け事例

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【お客様の課題】
 ・防犯カメラ映像の目視による常時監視が難しく、効率化したい。
 ・施設全体のセキュリティをより強化したい。
【導入効果】
 ・セキュリティを確保した上で、遠隔地から各ビル・マンションのリアルタイム監視が可能。
 ・ビルを新設した際にも、容易に管理対策を拡張可能。
【導入製品】
デバイスID/鍵管理(CLM)
軽量暗号(LWC)

(4) ウェアラブルデバイス向け個人情報保護対策事例

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【お客様の課題】
 ・ヒアラブルデバイス紛失時に、デバイスに格納されている生体情報を守りたいが、デバイスに搭載でき
  るセキュリティを対策がない。
 ・Wi-FiやBLEを使っているが、各種通信方式に依存せずに適用できるセキュリティ対策がない。
【導入効果】
 ・ヒアラブル内で保持している生体情報などを暗号化してクラウド上にアップロードすることで安全に
  利用可能。
【導入製品】
軽量暗号(LWC)

(5) ネットワーク装置向けマルウェア・プログラム改ざん対策事例NEW

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【お客様の課題】
 ・マルウェア感染やプログラム改ざんを即時に検知して、早期に対処できるようにしたい。
 ・通信処理のリアルタイム性能がマルウェア・プログラム改ざんにより阻害されないようにしたい。
【導入効果】
 ・マルウェア感染やプログラム改ざんを即時に検知し、運用管理者に通知することで、遮断や復旧等の
  早急な対応が可能。
【導入製品】
軽量プログラム改ざん検知(LWTD)

(6) 住宅設備向けデータ保護対策事例NEW

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【お客様の課題】
 ・宅内ネットワークのデータを暗号化したい。
 ・宅内ネットワークに高リスクのデバイスを無断で接続することや、不正な接続・遠隔操作を防ぎたい。
【導入効果】
 ・宅内ネットワーク内のセキュリティが向上。
  ①宅内ネットワークのデータ暗号化
  ②住宅設備のデバイス認証
【導入製品】
軽量暗号(LWC)
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