Japan
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自社をゼロ番目の
クライアントとする
「クライアントゼロ」で
最先端の社内DXを推進し
お客様や社会のDXへ還元


NECでは社内のDXを”コーポレート・トランスフォーメーション”(CX)と位置づけています。
ITインフラの整備やデジタル化だけでなく、マネジメントの高度化やエンゲージメントの向上など会社の変革、経営の変革そのものと捉えています。
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コーポレート・トランスフォーメーションNECが取り組むコーポレート・トランスフォーメーション~クライアントゼロ~ [01:45]
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データドリブン経営NECが実践する「データドリブン経営」の成功アプローチ[02:47]
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働き方のDXNECの顔認証がつくる新しい働き方 デジタルIDで人と社会と未来が「つながる」
NEC 社内DXの取組み
NECのお客様は、業種や規模、事業環境は様々ですが、これらの課題はお客様とNECの間で共通するものが多くあります。NEC自身をゼロ番目のクライアントとして最先端のテクノロジーを実践する「クライアントゼロ」の考え方のもと、まずNECが先んじて課題に取組み、自社の変革を推進しています。その過程で得た「活きた」経験をリファレンスとしてお客様や社会に提供しています。
最新のテクノロジーを自社で実践し社内変革を推進。
お客様や社会に還元

NEC 2025中期経営計画における社内のDX
NECでは社内のDX、お客様のDX、社会のDXを経営の中核に設定しています。
まずは、社内のDXによりNEC自身の変革を進め、その成果をお客様のDX、ひいては社会のDXに貢献し、価値の循環を進めていきます。

DNA for the Next Generation
- 変革のDNAを備えるコーポレートインフラの構築に向けて
NECではコーポレートトランスフォーメーションを進める観点として、事業戦略、事業ポートフォリオ、財務戦略、文化、人の5つを掲げ、それらを支えるコーポレートインフラの整備を実現しています。
これらの取り組みは、改革の基盤となるNECの基本思想であるNEC Wayに則り、推進しています。
NEC Way
社内DXの推進
NECでは、下記4つのスコープにて、具体的な取り組みを進めています。
