NEC OEM版Windows Serverでは、Windows Server 2022のライセンスを用いた 旧バージョンへのダウングレード製品を提供しています。ご購入にあたってはこのページで公開している情報をよくご確認ください。

ダウングレード製品とは

Windows Server 2022 では、ライセンス条項におけるダウングレード権にもとづいて、お客様が Windows Server 2019などの旧バージョンをご利用になることができます。

Windows Server 2022 DatacenterおよびStandardライセンス条項はこちらをご覧ください。

旧バージョンをインストールする際の媒体とプロダクトキーはお客様保有のものを使うことが出来ますが、媒体をお持ちでないお客様のために、本ダウングレード製品では 旧バージョンのインストール媒体とプロダクトキーを Windows Server 2022 に同梱してご提供いたします。 NEC OEM版Windows Serverでは、次の製品をご用意しています。

ダウングレードサービス付き製品

※Windows Server 2019へのダウングレード品は、2024年1月に型番変更しました

旧バージョンの媒体添付に加え、旧バージョン のインストール作業をNECが代行するサービスを提供します。本サービスはお客様に許諾される（されている） Windows Server 2022 のダウングレード権利に基づく作業をNECが代行するため、事前にお客様より Windows Server 2022 のライセンス条項に同意して戴く必要があります。 詳細については、下記同意ボタン押下後に表示されるページをご覧下さい。

なお、上記製品のソフトウェア保守(PPサポート)の対象は、ダウングレード後のOS１インスタンスのみとなります。Windows Server 2022のPPサポートが必要な場合は、保守契約の変更または追加が必要です。

仮想環境用セット

Windows Server 2022 Datacenter に、旧バージョンOSのインストール媒体とプロダクトキーをセットにしてご提供します。

ご購入にあたって

本製品は、弊社からの提供をお客様からご要望いただいている場合に限り、お客様へ販売することが認められています。ご購入の際には必ずお客様からのご要望であることのご確認をお願いします。
「お客様からのご要望にもとづいて本製品をご購入」される場合は下記の同意ボタンを押して下さい。

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