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WebSAM ServiceManager - バージョン別機能強化ポイント
Ver9.80の機能強化ポイント(2024年10月1日出荷)NEW
対応PF変更
DBサーバがMS SQL Server 2022に対応しました。
Ver9.72の機能強化ポイント(2023年6月30日出荷)
対応PF変更
- APサーバがWindowsServer 2022に対応しました。
- WindowsクライアントがWindows11 Proに対応しました。
Ver9.70の機能強化ポイント(2021年9月10日出荷)
対応PF変更
- ServiceManagerが64Bitアプリケーションとして動作するようになりました。
- APサーバがWindowsServer 2019に対応しました。
- DBサーバがORACLE 19cに対応、およびMS SQL Server2019に対応しました。
パスワードリセット機能
個人用アカウントのパスワードの変更をGUIから直接実行できるようになりました。
Ver9.64の機能強化ポイント(2023年2月1日出荷)
SCAuto 対応バージョンの拡大
SCAuto SDK が Ver9.7、および Ver2.1 に対応し、マルチバージョンの利用が可能となりました。
ServiceManagerのSCAutoSDKを用いてイベント連携を行う外部システムが、RHEL7以前またはRHEL8以降のOS上で動作している場合には本バージョンを選択ください。
Ver9.62の機能強化ポイント(2020年1月6日出荷)
対応PF変更
DBサーバがORACLE 18cに対応、およびMS SQL Server2014SP1以前を未対応となりました。
Ver9.61の機能強化ポイント(2019年4月12日出荷)
対応PF拡大
DBサーバがMS SQL Server2017、WebクライアントがMS Edgeに対応しました。
Ver9.60の機能強化ポイント(2018年9月10日出荷)
スマート分析機能拡充
外部のOracle Databaseのデータを検索対象とすることができるようになりました。
スマート電子メール機能拡充
メールプロトコルにExchange Web Serviceが利用できるようになりました。
対応PF拡大
DBサーバがOracle 12cR2に対応しました。
Ver9.52の機能強化ポイント(2017年10月20日出荷)
スマート電子メール機能
スマート電子メール機能が追加され、外部連携製品なしで電子メールによるチケットの登録・更新が容易にできるようになりました。
対応PF拡大
マネージャサーバがWindows Server 2016に対応しました。DBサーバが MS SQL Server2016に対応しました。
Ver9.41の機能強化ポイント(2016年9月1日出荷)
コラボレーション機能
チャット機能が追加され、ユーザ間で効率的なコミュニケーションができるようになりました。
対応PF拡大
クライアントがWindows 10に対応しました。
Ver9.40の機能強化ポイント(2015年9月1日出荷)
スマート分析機能
入力の自動化、問題の傾向分析ができるようになりました。
対応PF拡大
DBサーバがMS SQL Server2014に対応しました。
Ver9.34の機能強化ポイント(2015年1月21日出荷)
カレンダ機能
作業アイテムの予定・実績をカレンダー表示できるようになりました。
モバイル機能
スマートフォン、タブレットより承認処理ができるようになりました。
プロセスデザイナ機能
ワークフロー機能を刷新しました。容易にワークフローの作成・変更ができるようになりました。
対応PF拡大
マネージャサーバがWindows Server 2012 R2に対応、WindowsクライアントがWindows 8.1に対応、DBサーバがOracle 12cに対応しました。
Ver9.32の機能強化ポイント(2014年2月28日出荷)
- 対応PF拡大
マネージャサーバがWindows Server 2012に対応、WindowsクライアントがWindows 8に対応、DBサーバがMS SQL Server 2012に対応しました。
Ver9.30の機能強化ポイント(2012年4月16日出荷)
- ナレッジ管理機能
従来のVer7.11まではWindows Server 2008に対応していませんでしたが、本Versionで正式に対応しました。
なお、旧VersionではServiceManager Serverとは別メディアでの提供でしたが、本Versionから同梱して提供します。 - 画面操作性の改善
標準で実装されている画面の操作性を改善し、Explorerのような階層構造形式の画面構成に変更しました。 - 新ライセンスの追加
より小さな構成からのスタートができるよう、新ライセンス「Enterprise Suite」を追加しました。
サーバ使用権の他に各プロセスにつき1つのユーザライセンス(固定ユーザ) がセットになったものとなっています。 - メール送信機能強化
ServiceManagerからの外部へのメール送信時、SMTP認証を使った送信が可能となりました。