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WebSAM Rakuform - バージョン別機能強化ポイント
WebSAM Rakuform - バージョン別機能強化ポイント
Ver7.0の機能強化ポイント(2024年5月15日出荷)NEW
- FormEditor/PDF Editor/PrintModule
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- PrintModule Linux
- PrintModule WebAPI
- WebEditor
FormEditor/PDF Editor/PrintModule 機能強化
- データエリアボックスについて、領域を超える文字数が入力された場合の出力に於いて、文字フォントを縮小して全文字を出力することができるようになりました。
PrintModule(Windows) 機能強化
- Excel連携出力において階層のあるフォルダの指定ができるようになりました。
- Excel連携出力において入力データの区切りコードが指定できるようになりました。
PrintModule(Linux) 機能強化
- 以下の出力が可能となりました。
コンビニバーコード、QRコード、イメージ、文字属性(取り消し線、下線、太字、斜体、縦書き、回転、縦配置)
PrintModule WebAPI 機能強化
- データファイル中の画像ファイルの指定において相対パスで指定できるようになりました。
WebEditor 機能強化
- FormEditor(可変帳票) で作成した帳票を Web上で更新できるようになりました。
Ver6.7の機能強化ポイント(2023年4月28日出荷)
- FormEditor/PDF Editor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- WebPrintModule
- SkyPDF for Server
- PDF WebViewer
PrintModule機能強化
- 帳票ファイル(*.rkp)とデータファイル(*.csv)および、カスタマイズしたExcelをインプットとして、情報をExcelファイルに転記できるようになりました。
- PDFファイルのプロパティ情報、カスタムプロパティ情報を追加、更新するコマンドを追加しました。
- PrintModule WebAPIにおいて、帳票名などファイル名にフルパスを指定された場合はエラーとなるようセキュリティ強化しました。
PDF WebViewer 機能強化
- PDF一覧で、アイコンをクリックするとPDF文書が開くようになりました。
- フィルタ(検索機能)にエリア名検索機能とサブフォルダ検索機能を追加しました。
- フィルタ(検索機能)のプロパティ検索やエリア検索において、完全一致や値がない場合の検索が可能となりました。
- フィルタ(検索機能)のプロパティ検索において、検索結果のCSV エクスポートが可能となりました。
Ver6.6の機能強化ポイント(2022年6月13日出荷)
- FormEditor/PDF Editor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- WebPrintModule
- SkyPDF for Server
- PDF WebViewer
PDF編集機能強化
- 罫線で囲まれた表に対し、セル単位で文字列を抽出することが可能になりました。
- 抽出設定にて、抽出領域に改行がある場合、改行コードを含めて出力するか否かの選択が可能になりました。
- 抽出プレビューにて、指定した領域に完全におさまらない文字列の抽出を行う設定ができるようになりました。
PDF WebViewer 機能強化
- 文字入力内容の制限がある場合に、制限内容を表示できるようになりました。
(「必須、20文字まで、1~100の数字」など) - テキストフィールドに入力した文字列を、指定した表示形式に変換する機能を追加しました。
以下のデータタイプのテキストフィールドでは、PDF帳票を設計した際に指定した表示形式に変換されます。
(文字、数値/金額、日付、時刻、電話番号、郵便番号、ページ、総ページ) - Azure ADアカウントによるログイン機能と、グループ設定、ロール設定によるアクセス権の制御機能を追加しました。
- サブフォルダに対応し、フォルダツリー表示機能を追加しました。
- フィルタ(検索機能)を追加しました。プロパティ検索または全文検索が可能です。
全文検索の場合、検索結果から該当ページへジャンプし、ハイライト表示することが可能です。 - PDFの署名検証機能、署名内容表示機能を追加しました。
Windows Server 2022 / Windows 11 対応
Windows Server 2022、Windows 11に対応しました。
Ver6.5の機能強化ポイント(2021年4月15日出荷)
- FormEditor/PDF Editor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- PDF WebViewer
PDF編集機能強化
- PDF上の罫線を自動検出し、罫線枠内にデータエリアボックスを挿入することが可能になりました。
- PDF Editor上で、データエリアボックスのコピー、貼り付けができるようになりました。
PDF WebViewer機能強化
- 任意の場所に文字入力を行う「キーボード入力機能」、画像を貼り付ける「スタンプ機能」を追加しました。
PDF上の任意の場所に、フォント、サイズ、色を指定して文字列を追記したり、画像を追加したりすることが可能です。 - 電子承認機能を追加しました。
回覧、承認が必要なPDF文書に対して、複数の承認者を設定し、メールで承認連絡を通知することが可能です。
承認者はPDF文書に対し、必要に応じて電子サインや電子印(画像)の貼り付けなどを実施することが可能です。 - PDF表示画面に拡大縮小機能を追加しました。
- PDF表示画面の操作アイコンをカテゴリ別に整理しました。
Ver6.5の機能強化ポイント(2020年10月9日出荷)
- FormEditor/PDF Editor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- PDF WebViewer
PDF編集機能強化
- OCR連携機能を強化しました。
‐OCR抽出後の文字列を、定義した辞書(校正定義ファイル)によって訂正可能になりました。
‐OCR抽出結果のスコア値(読取確度)が確認可能になりました。CSVファイルに出力したり、そのファイルを配置することで、PDF WebViewer上でスコア値を表示することが可能になりました。
‐OCRの読取精度を向上させるため、画像の解像度指定、余白除去、ノイズ除去を行えるようになりました。
‐PDF Editorのトレース読み込みにて、PDFファイルだけでなく画像ファイルも読み込み可能になりました。 - PDF更新コマンド、PDF抽出コマンドにて、ページ指定が可能になりました。
PDF WebViewer機能強化
- 手書き描画機能を追加しました。PDF上の任意の場所に、色を指定して手書きすることが可能です。
- 文字認識機能を強化しました。
‐文字認識エンジンを指定できるようになりました。
‐文字認識エンジンによる変換精度を向上させるために、文字種別を指定できるようになりました。 - OCR連携時、OCRエンジンのスコア値を表示できるようになりました。
Ver6.4の機能強化ポイント(2020年4月20日出荷)
- FormEditor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- WebPrintModule
- PDF WebViewer
PDF編集機能強化
- 設計画面上で、コンボボックスやリストボックスの初期選択肢の指定が可能になりました。
- データ抽出機能において、抽出対象のPDFの文字/画像情報を読み取り、複数の抽出エリアを自動作成することが可能になりました。
- PDFだけでなく、画像からも情報抽出が可能になりました。
PDF WebViewer機能強化
- 以下の環境で利用可能になりました。
Apple iPad、iPhone (iOS/iPadOS 13 , Safari 13) - テキストフィールドのデータタイプに合わせて、カレンダーや数値など専用のダイアログからの入力が可能になりました。
Ver6.4の機能強化ポイント(2019年10月11日出荷)
- FormEditor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- PDF WebViewer
帳票設計の効率化
- 帳票の一部を部品として登録し、他帳票作成時に流用することが可能になりました。
- 設計画面の拡大率を800%まで指定することが可能になりました。
PDF編集機能強化
- 線、円、表の追加や編集が可能になりました。
- PDF編集機能専用製品としてPaperlessModule(PrintModuleとSkyPDFのセット製品)を提供。
PDF WebViewer機能強化
- クライアント利用台数拡大に対応した大規模向けWeb基盤機能を提供。
- モバイル運用を想定し、オフライン状態でも操作可能なツールを提供。
Ver6.3の機能強化ポイント(2019年4月15日出荷)
- FormEditor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- WebPrintModule
- PDF WebViewer
PDF編集機能強化
- これまで、PDF上のデータ抽出や更新を行うためにはPrintModuleのAPIを使用してのプログラム開発が必要でしたが、コマンドを利用することで簡単に実行ができるようになりました。
- データ抽出機能において、外部ライブラリ連携が可能になりました。OCRやバーコード読み取りライブラリ連携の設定を行うことで、画像から文字列へ変換した結果を出力できるようになりました。
PDF WebViewer機能強化
- Webブラウザ上で、二つのPDFを並べて表示・比較することができるようになりました。
- PDFのデータ抽出結果を表示することができるようになりました。
Windows Server 2019対応
- FormEditor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- WebPrintModule
新元号対応
- FormEditor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- WebPrintModule
Ver6.2の機能強化ポイント(2018年7月10日出荷)
- FormEditor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- WebPrintModule
- SkyPDF for Server
- PDF WebViewer
フォームのレイヤ機能
フォーム設計時にレイヤ定義を行うことで、印刷時にレイヤ単位で表示非表示を制御することや、PDF出力時にレイヤ付PDFを生成することが可能です。
PDF編集機能強化
PDF編集用レイアウト設計を容易にするために、PDF編集専用エディタ製品を提供します。
PDF WebViewer
Webブラウザ対応のPDFビューアを提供します。
サーバ上のPDFを、クライアントにダウンロードすることなく閲覧や編集が可能です。
クラウド帳票サービス対応
クラウド業務から帳票サーバに対して帳票作成や印刷指示が可能なPrintModule WebAPIを提供します。
Ver6.1の機能強化ポイント(2017年4月10日出荷)
- FormEditor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- WebPrintModule
- SkyPDF for Server
PDF編集機能強化
文字列や画像、テキストフィールドに加えて、ラジオボタン・チェックボックス・リストボックス・コンボボックスを設定したPDFファイルの作成が可能です。
なんでも印刷
Rakuform帳票以外に、TEXT/画像/PDFを印刷可能です。
Rakuform帳票と結合して形式の異なるデータを1つのジョブとして印刷することも可能です。
印刷設定機能
プリンタ機種に依存せず、上位APから印刷設定(2in1、両面設定など)が可能です。
プラットフォーム対応
新プラットフォームのActiveX廃止に伴い、非ActiveX方式によるWeb帳票印刷機能を提供します。
Windows Server 2016対応
Windows Server 2016に対応しました。
Ver6.0の機能強化ポイント(2016年4月8日出荷)
- FormEditor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
PDF編集機能
PDFファイルに対して、文字列や画像を追加したり、PDFビューアからキーボードや手書きツールによって署名や文字入力が可能になるテキストフィールドを追加したりすることで、編集を加えたPDFファイルを生成することができます。また、PDFファイル中に存在する文字列や、指定した範囲を画像化して抽出することができます。
帳票レイアウト変更ツール
2つの帳票ファイルの差分情報を抽出する機能と、抽出した差分情報を別の帳票ファイルに反映させる機能を提供します。本ツールを利用することで、法改正時等、全国拠点に配布した帳票ファイルの編集が必要な場合に、効率的かつ確実にレイアウト変更を行うことができます。
リモート印刷
プリントサーバとして稼働するコンピュータに「Rakuform RemoteConnect」をインストールし、業務アプリケーションを動作させる端末にスプール開発キットを導入することで、リモート印刷を行うことができます。
Windows10対応
Windows10に対応しました。
Ver5.0の機能強化ポイント(2014年6月11日出荷)
- SkyPDF for Server
Windows Server 2012対応
Windows Server 2012に対応しました。
Ver5.0の機能強化ポイント(2014年4月7日出荷)
- FormEditor
- PrintModule for Server (Windows)
- PrintModule for Client (Windows)
- WebPrintMoudle
Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2 、Windows 8、Windows 8.1 対応
Windows Server 2012、Windows Server 2012 R2 、Windows 8、Windows 8.1 に対応しました。
Ver4.4の機能強化ポイント(2010年4月15日出荷)
データ定義の縦書きデータ指定、バーコードの機能強化対応
データ定義の縦書きデータ指定や、バーコード(UPC対応、コンビニバーコードのドット単位補正)の機能強化により、帳票レイアウトのバリエーションを拡大。
Printview連携対応
電子帳票管理システム製品のPrintviewとRakuform spoolernetが連携することにより、Printview で電子化したレポート(Printview帳票)を電子化したタイミングでネットワーク上の利用可能なプリンタに人手を介さずに自動的に印刷する機能を提供します。
WebSAM ReportFiling - バージョン別機能強化ポイント
Ver6.3の機能強化ポイント(2018年8月6日出荷)
検索画面の変更
検索画面が別タブで表示されるようになりました。
数値/日付項目の範囲指定が可能になりました。
未読のみ/既読のみの検索が可能になりました。
アップロード機能の追加
エンドユーザが帳票をアップロードする機能を追加しました。
画像のPDF変換機能の追加
画像からPDFに変換し登録する機能を追加しました。
PDF分割オプションの機能強化
64bitライブラリの利用が可能になりました。
Ver6.1の機能強化ポイント(2016年2月1日出荷)
マルチブラウザ対応
Chrome、Firefox、Safariの利用を可能にしました(ユーザ画面のみ)。
但し、Android端末からのPDF参照の際はダウンロードが行われます。
SKYCOM Web Viewer連携
株式会社スカイコム製品「SKYCOM Web Viewer」をPDFのビューワーとして利用可能にしました。
全文検索機能強化
Excel、Word、PowerPoint、テキスト、csvファイルの全文検索を可能にしました。
管理者機能強化
PDFのページ抽出、連結機能を追加しました(管理者ユーティリティ)
Ver6.0の機能強化ポイント(2014年10月1日出荷)
製品構成の変更
運用ツールオプションが本体製品に編入されました(これに伴い本体製品価格を変更します)。
PDF分割オプションのリリース
PDFのページ内の特定領域の文字列を判定し、ページ仕分けを行います。分割後のPDFに各々の参照権限を付与し、公開することが可能です。
PDF以外の登録
PDF以外のファイルを登録できるようにしました(全文検索の対象外)。
既読確認機能の追加
閲覧忘れ防止のための、既読(および最終アクセス日の)確認機能を追加しました。
特定ユーザが既読/アクセス状況を一覧で確認できる機能を追加しました。
査閲・承認機能の追加
簡易の査閲・承認機能を追加しました。査閲・承認依頼がメール送信され、承認済となった後に帳票を公開することを可能にしました。
ログイン認証方式の追加
OSアカウント、ADサーバのアカウントを用いない、ReportFiling独自のユーザ管理・認証方式を追加しました。
リファラーチェック機能を追加しました。
管理者機能の追加
帳票管理ユーティリティ画面に帳票の「移動/コピー」「帳票名変更機能」「参照グループ変更機能」を追加しました。
一括処理に参照グループ変更機能を追加しました。
キーワード登録
帳票に対して任意のキーワードを登録・検索することを可能にしました。
削除スケジュール機能の追加
削除スケジュール機能にエクスポート機能を追加しました。
帳票登録時の削除予定日指定方法として、“○年度後の何月何日”という指定を可能にしました。
画面レイアウトの変更
画面デザインを刷新しました。
日付入力を行う項目にて、カレンダー入力を可能にしました。