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AppDynamics - 特長/機能
特長/機能
AppDynamicsは、全ての機能が単一の共通プラットフォーム上で実現されているため、エンドユーザー体感からアプリケーション、インフラストラクチャまで、トランザクションに関連付けて全ての監視情報を保持して、ボトルネック箇所を迅速に特定することができます。
エンドユーザー体感をすべて監視
アプリケーションとビジネス パフォーマンスの統合モニタリング により、複雑なマルチクラウド環境でも、ソフトウェア、インフラストラクチャ、ビジネス成果を含むあらゆる部分を高度に可視化・最適化し、成長を力強く推し進めます。
アプリケーション環境の自動可視化
オンプレミス、クラウド、またはハイブリッド環境や、外部接続先とのAPIをも含むアプリケーションの全体関連図をダッシュボードに自動描画し可視化します。
複雑に分散しているアプリケーション環境や通信間の正常性をリアルタイムで把握できます。
閾値を管理し予兆を検知
日々のレスポンス性能の変化を自己学習しながら、動的にシステムパフォーマンスとビジネスパフォーマンスの閾値を調節します。また、いつもと違う挙動を検知しアラートで通知するため、予兆監視にも威力を発揮します。
ユーザーが影響を受ける前に事前の問題調査が可能になります。
原因を発見して対処
プログラムコードに手を加えることなく、クラス、メゾットの呼び出し関係を可視化し、性能問題や障害発生時にはプログラム、データベース、インフラ指標を1 パックにして保存することで原因を迅速に特定します。
ソースやSQL文のレベルで問題個所の特定が可能になります。
ビジネス状況を把握
AppDynamicsのエージェントが収集する、エンドユーザー、アプリケーション、インフラそれぞれの指標やトランザクション・データを基に、全社各部門で利用可能な、リアルタイムのビジネス性能を分析することができます。
ビジネスデータの収集や監視、ユーザーの利用状況の把握などが可能になります。
ビジネスの正常性を詳細にわかりやすく示すリアルタイムの可視化
アプリケーション監視 | 複数のクラウド環境で、コードのすべての行と重要なトランザクションを完全に可視化できます。 | |
インフラストラクチャ監視 | アプリケーション パフォーマンスをサポートするために重要なサーバーとデータベースを監視します。 | |
ビジネス監視 | ビジネスの正常性を、明確かつ可視化されたリアルタイム ビュー/ダッシュボードで、すばやく取得できます。 | |
ユーザー体感監視 | 顧客との接触が最も多い部分を監視し、優れたエクスペリエンスを生み出します。 |