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WebOTX Application Server - JDBCデータソース

JDBCのコネクションをプーリング管理することで、コストの高いデータベースへの接続、切断処理をトランザクション実行前に行い、トランザクションの実行性能を上げることが重要です。

WebOTXでは各種JDBCドライバ対応のJDBCデータソースを提供していますので、コネクションのプーリング機能をWebコンテナ、EJBコンテナ上で利用することができます。さらにこのJDBCデータソースはCORBAのJavaアプリケーションからも使うことができます(CORBAアプリケーションをサポートしているV9以前の場合)。また、JDBCデータソースはJTA仕様を実現するTransaction Serviceと組み合わせることで2フェーズコミットメントにも対応でき、複雑に分散したデータベースにまたがるトランザクションをデータベースの一貫性を保障して簡単に実現することができます。

なおWebOTXはJDBC 2.0/3.0/4.0/4.1仕様に準拠しています。

JDBCドライバログ

WebOTXでは、設定が難解なJDBCドライバのログ採取設定(Oracle、SQL Serverの場合)を行うことなく、簡単にJDBCドライバのトレース情報を取得できます。これにより、データベースやJDBCドライバの種類によらず、JDBCドライバの呼び出し状況を確認することが可能です。

また、JDBCドライバのログ(データ更新に関わる内容)をキャッシュし、例外発生検出時にログ出力する機能を提供しています。これにより、システムの性能劣化を最小限にとどめながら、データベースの障害原因を容易に究明することができます。