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安心、安全、簡単!これだから選ばれる StarOffice

攻撃対策、情報漏えい、誤送信防止対策などセキュリティはおまかせ!

ポイント1 柔軟なアクセス制御による情報漏えい対策

  文書管理では登録されている文書に対して個人や所属部署、所属プロジェクト単位に参照権、更新権などの権限を設定することが可能です。
  アクセス権を必要最低限の人に設定することで、第三者による機密情報の不正持ち出し機会をゼロにすることができます。


ポイント2 うっかり発信による誤送信防止

  発信するメールに「機密」属性を設定することが可能です。「機密」属性を設定したメールは、送付先に誤って社外アドレスを指定してしまった場合でも社外へ発信されることはありません。また、社外へのメール発信時にポップアップ表示することにより、誤送信を防止します。


ポイント3 パスワードポリシー機能活用による不正ログイン対策

  あるアカウントで一定回数以上認証に失敗した場合に、そのアカウントを一時無効にします。これによりランダムなパスワードによる辞書攻撃を防止することができます。 また、パスワード変更時に文法制約チェックを実施することで第三者に推測されにくい強固なパスワードを利用者に設定させることができます。


ポイント4 悪意あるファイルを社内に取り込ませないウイルス対策

  メールの添付ファイルや文書管理に登録した文書に対してウイルスチェックを行うことができます。
  社外からのメール受信のタイミングで、リアルタイムにウイルスチェックを行うことが可能なため、外部から悪意あるファイルを内部に取り込ませないようにすることができます。

悪意あるファイルを社内に取り込ませないウイルス対策

ポイント5 社内不正行為の発生を抑制するアクセスログ

  ログイン・ログアウトやメール、文書管理などのアプリケーションに対する各種操作や、接続したクライアント端末の情報などをアクセスログとして収集し個人を特定することが可能です。
  これらを利用者に事前通知しておくことで犯罪の抑止を図ることができます。また、万が一、事件が起こった時に追跡調査を可能にします。

社内不正行為の発生を抑制するアクセスログ

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