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他社製品をご利用のお客様へお困りではありませんか?

 Exchange+Outlook のメール機能では運用が大変だったり、利用者が注意しないとうまく使えない機能が存在します。
 ここでは、例示されたメールの課題についてStarOffice X での利用イメージをご紹介いたします。


StarOffice Xのメール機能ご活用のご提案!

ポイント1 グループウェアの登録情報で一元管理されたアドレス帳

  アドレス帳で使用される情報は、グループウェア内で登録されたユーザ・組織・所属(本務・兼務含む)の各情報を利用するためアドレス帳用に別の情報を管理する必要はありません。
また、メールだけでなくグループウェア内で利用される全ての組織・ユーザの選択画面の情報も一元管理されています。

大量の文書を管理

ポイント2 整理されて分かりやい開封確認画面

  メールの開封状況は、利用者が発信したメールから一覧で確認いただけます。送信人数が多い場合でも、整理された分かりやすい画面で確認いただけます。

送信先一覧上で、相手の開封状況を確認可能。

ポイント3 確実な発信取り消し

  社内の宛先にメールを誤配送した場合、相手がメールを開封していなければ配送したメールを取り返すことが可能です。
  Exchange+Outlookのように利用者がメールの仕分けを設定しているなど、頻繁に起こりえる条件で取り消しに失敗する事はありません。
また、メール発信時宛先に社外宛先が含まれる場合、メール発信操作からメールが送信されるまで数分程度の時間差を作ることで、外部宛先のメールについても一定時間は発信取り消しを行うことが可能です。

開封前の社内メールは配信を取り消し可能。

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