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他社製品をご利用のお客様へお困りではありませんか?
SharePoint では利用が進むほど、例示させていただいたような制限に直面するリスクが高くなります。
このような事態に陥らないために文書共有部分は権限設定が柔軟、かつ詳細で沢山の文書を使いやすいGUIで用できる StarOffice X の文書共有機能の併用をご提案させていただきます。
StarOffice X の文書共有機能「キャビネット」のご提案!
大量の文書を管理
キャビネット機能では大量の文書を共通・管理いただけます。
・1サーバに格納できるオブジェクト数の目安:1,000,000
・1フォルダ直下に格納可能なオブジェクト数:10,000
・第1階層目のフォルダ配下に格納できる容量:2TB

エクスプローラライクな優れた操作性
フォルダは配下の文書数に関係なく名前の変更や移動いただけます。移動操作はクライアントライクにドラッグ&ドロップで操作可能です。

お客様の満足のために
StarOffice X のキャビネット機能では、配下の文書数で権限(アクセス権)の設定に制限が出ることはありません。
また、SharePoint の権限の設定では、用意したい権限毎個別にセキュリティグループを定義する必要があるため、作成(保守)しなければいけないグループが多くなります。
StarOffice X では、部署名(直下指定のほか、配下全体を対象とする事も可)や、職位範囲の指定を組み合わせて権限設定が行えますので、作成するグループ数を抑え人事異動時のメンテナンス作業量を軽減出来ます。

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